北京五輪代表のジョナサン・ホートンとチェルシー・メメルが14日と15日、アメリカン・カップ(2月21日)のプロモーションのためシカゴをおとずれ、地元の体操選手らとふれあいました。
・ホートンとメメル、シカゴの体操クラブ訪問(USA Gymnastics)
このまま盛り上げて、16年の五輪もどうぞどうぞ。
北京五輪代表のジョナサン・ホートンとチェルシー・メメルが14日と15日、アメリカン・カップ(2月21日)のプロモーションのためシカゴをおとずれ、地元の体操選手らとふれあいました。
・ホートンとメメル、シカゴの体操クラブ訪問(USA Gymnastics)
このまま盛り上げて、16年の五輪もどうぞどうぞ。
日本体操協会は、具志堅幸司氏にかわり男子強化本部長に立花泰則氏の就任を決めました。
「国際審判部」の新設は遅かったか?代表選考方法などについてはかえるつもりはないのでしょうか?公式サイトへのもっといい写真の掲載もお願いします・・・。
さて、ブルガリア体操連盟は新しい会長(!)にヨルダン・ヨブチェフを選出しました!
・ヨブチェフ、ブルガリア体操連盟の新会長に(International Gymnast)
36歳のヨブチェフは「変革のとき」(オバマ氏か?!)とし、「私の目的はマネジメントと、新しい戦力の増強。いろいろな案があるので理事会と協議したい」と意欲を語りました。さしあたり目をつけているのがブルガリアと米国の市民権をもつ17歳の選手だそうです。なお、ヨブチェフ本人は少なくとも09年いっぱいは現役を続けたいとしています。現役で会長・・・日本じゃ考えられませんが、こういうお国がら?!