跳馬二連覇の小倉、喜びのガッツポーズ

全日本種目別選手権（5日～6日・千葉）の男子跳馬で二連覇の小倉佳祐選手（早大）の記事

・早稲田スポーツ

予選①15.250　②15.200　得点（平均）15.225
決勝①15.300　②15.350　合計（平均）15.325

予選、決勝ともに1位。大きなミスをする選手が続出する中、素晴らしい安定感。「ほかの種目も頑張りたい」と語りました。

予選後の記事によりますと、世界選手権代表はむずかしいと思ったが、二連覇がかかるので勝ちたいという気持ちで臨んだそうです。ここまで安定して高得点ならせめてアジア大会でもいいから見たかった気がします（北朝鮮や韓国をぎゃふんと言わせるためにも）・・・

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駒沢大はあん馬に一名出場しましたが、予選落ちでした記事はすごく早かった！

・コマスポ

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Ｇ＋の実況でわかったことですが、
・寺本明日香選手は世界選手権の跳馬でユルチェンコ2回ひねりに挑戦したいと思っている
・宮川紗江選手は「リオ五輪で金メダル」をめざしている

日本男子が11日から合宿

日本男子代表が、世界選手権（10月・南寧）へ向け11日から強化合宿をおこなうそうです

・36年ぶり団体金へ”アウェー克服”男子、5度合宿へ（報知）

「アウェー克服」というから中国でやるのかと思いましたがそうでもないようですし、何がアウェー克服なのか全然わかりません

なお他記事によりますと、内村航平選手が主将をつとめるそうです。合宿は都内

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これまでの報道などでは、器具は中国のタイシャンスポーツと予想されます。国際大会での使用はきわめて異例。中国選手権（5月・南寧）で使用されており、中国選手有利と考えられます。こんなの日本にあるのでしょうか