パンアメリカン五輪フェスティバル(体操17日~19日・グアダラハラ)種目別決勝前半の結果
優勝者のみ
女子
跳馬 フェレーラ(キューバ) 14.6625
段ちがい フェレーラ(キューバ) 13.475
男子
ゆか ゴンザレス(チリ) 14.767
あん馬 ヒラルド(コロンビア) 14.470
つり輪 メディナ(ブラジル) 15.670
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男子のほうがいい顔ぶれのようです。カルボ、コラルらは出ていません。米国、カナダ、プエルトリコの主力もいないもよう。
パンアメリカン五輪フェスティバル(体操17日~19日・グアダラハラ)種目別決勝前半の結果
優勝者のみ
女子
跳馬 フェレーラ(キューバ) 14.6625
段ちがい フェレーラ(キューバ) 13.475
男子
ゆか ゴンザレス(チリ) 14.767
あん馬 ヒラルド(コロンビア) 14.470
つり輪 メディナ(ブラジル) 15.670
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男子のほうがいい顔ぶれのようです。カルボ、コラルらは出ていません。米国、カナダ、プエルトリコの主力もいないもよう。
コモンウェルス・ゲームズ(23日~8月3日・グラスゴー)のオーストラリア代表紹介
男子はケガ人続出のため、なじみのない選手が多くなっています。白人選手3名はすごく似ていて私には見分けがつきません・・・
セラトライは今季休養と伝えられています。
ユース五輪(8月16日~28日・南京)の出場登録が18日締め切られました
3796人の選手登録が予定されています(16日の段階で3786人が登録)断片的な情報しかないだけに、早く出場選手を知りたいものです。
<日本代表>
宮川紗江(セインツ体操クラブ)
湯浅賢哉(市立船橋高校)
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世界選手権(10月・南寧)の公式サイトに比べると格段に立派なサイト。「五輪」と名のつく以上、IOCのチェックがきびしいようです。大会サイトは現地語、英語、仏語で作らなければならないという決まりもあるそうです。
International Gymnastが、20の「反論不可能な体操の真実」を挙げています
ややアメリカ中心の内容ですが、日本のファンでも「ガッテン」できるものが多いでしょう。私が特に共感したのは・・・
1. 閉脚トカチェフより、雄大におこなう元祖「開脚」トカチェフのほうが美しいといつも思います。
8. 特に米国。ハンビュッヘンなども。審判に高得点を要求しているようにも見えます。
9. 日本選手でしょうかね
ほかにも、14. 男子ゆかは時計とのたたかいになっている、など。