世界選手権(10月25日~11月3日・ドーハ)のロンジンエレガンス賞は、男女ともロシア選手に
・FIGフェイスブック
ダラロヤン(ロシア)
メルニコワ(ロシア)
男女とも同じ国からというのは、たいへんめずらしいです。
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<何となく似ている>
今大会の萱和磨選手が、私にはたまに柳沢慎吾さんに見えました・・・
また、モーガン・ハード(米)と、柴田理恵さん、という意見もネットでは見られます
世界選手権(10月25日~11月3日・ドーハ)で、きびしい結果に終わったオーストラリア
・豪体操連盟
男女とも決勝ゼロ。
女子団体は15位で、来年の世界選手権(シュツットガルト)団体出場を決めました。
男子団体は25位となり、望みはなくなったと思われましたが・・・
オセアニアのチームが24位以内にいないため、来年の世界選手権へ団体出場の可能性が十分ある・・・
と書いてあるように思いますが、そういうルールなのでしょうか