アリヤ・ムスタフィナ(ロシア・24)が、世界選手権(10月25日~11月3日・ドーハ)の演技を終えてインタビューにこたえました
・R-Sport
「思いどおりできた。ミスがなくよかった。準備期間があと1か月あれば(種目別で)メダルにも届いたはず」などと語りました。
特に段ちがい平行棒については、演技を強化する十分な時間がなかったとしています。
予選、団体決勝ともに跳馬以外の3種目を演技。団体2位、段ちがい平行棒で決勝に進み、5位でした。
世界選手権(10月25日~11月3日・ドーハ)を終え、今後の日本チームに関する専門家の意見
・報知
・日刊スポーツ
森末慎二さんは、男女について。米田功さんは男子のみ。
どちらもかなり具体的な内容になっています
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しろうとの私が印象に残ったのは、森末さんが来年の世界選手権(シュツットガルト)で(これまでと選考方法を変えて)男子代表に若手を入れることを推奨している点と、団体メンバーとして宮川紗江選手の復帰に期待していること。
また、米田さんが、美しく見せるためにユニフォームにまでこだわるべきと指摘している点です私は髪型にも気を使ってほしいと思います。チビなのに頭でっかちに見せる利点がどうしてもわからない・・・
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短髪の多い男子。萱は以前に比べ耳にかかる部分と襟足がさっぱりしましたが、それでも横から見ると頭部の半分ぐらいは「髪」。
トマソン(仏)はずっと坊主ですね
・ロシア体操連盟