世界選手権(10月25日~11月3日・ドーハ)から帰国した内村航平選手が、個人総合のスーパーファイナル(23日、高崎)を欠場する意向であると語りました
・JOC
9月に痛めた右足が思わしくないため
スーパーファイナル(23日・高崎)は新設の男子個人総合の国内大会。
NHK杯の男子上位12名と、男子強化本部長推薦による2名(現時点で、三輪哲平と北園丈琉)
辞退選手が出た場合の繰り上がりなどは不明。
NHK杯の順位により、1~6位はゆか、7~12位はあん馬からスタート(追加の2名は不明)
まだ色々とわからないことが多い大会です・・・
最近の世界選手権におけるロンジンエレガンス賞まとめ
日本がたいへん多く、ロシアは久々(2004年以前にはあったようです)
映画の米国アカデミー賞とはちがい、黒人が少ないという不満の声は今のところ表面化していません
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ダラロヤン(ロシア)は、個人総合決勝の朝、プーチン大統領から”telegram”(電報か、ロシア発祥のインスタントメッセージか不明)を受け取ったそうで、それが何よりのエネルギーになったと話しています。
・Sport Express