全英選手権(14日~17日・リバプール)がおこなわれました
・BBC Sport
<女子個人総合>
1. エリッサ・ダウニー 56.000
2. シム 55.050
3. モーガン 54.800
<男子個人総合>
1. ホール 84.850
2. レジーニモラン 81.650
3. ルイス 80.950
フラガパーネがアキレス腱断裂から復帰し、跳馬以外の3種目を演技。種目別のゆかで2位でした。
ウィットロックは3種目のみで、あん馬優勝。最近は全種目おこなわないようです。
くわしい種目別の結果は省略します
個人総合のW杯シュツットガルト大会(16日~17日)女子の結果
・USA Gymnastics
<女子個人総合>
1. バイルス(米) 58.800
2. パデュラリウ(カナダ) 55.132
3. サイツ(独) 54.399
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6. 畠田瞳 52.699
勝手ながらチームカップ(団体)は省略します
種目別のW杯バクー大会(14日~17日)は決勝後半をおこないました
・日本体操協会
<あん馬>
1. 亀山耕平 15.233
2. トマソン(仏) 14.833
3. 翁浩(中国) 14.033
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7. 今林開人 13.225
<平均台>
1. ネドフ(豪) 14.100
2. ボワイエ(仏) 14.100
3. 大口真奈 13.200
宮地秀享は鉄棒で6位でした。
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ボワイエは平均台の決勝について「(たぶんコーチに)落下をおそれずに思い切ってやれと言われた。とてもうれしい」と話しました。
トマソンはあん馬の演技について「E得点を上げることが目標だったので満足」だとしています。
・仏体操連盟