また総合スポーツ大会に逃げますが・・・
2023年のパンアメリカン大会まで、あと1000日。
・Inside the Games
チリのサンチアゴで開催予定の、4年に一度の大会。大会側は、準備は順調に進んでいると強調。25日のカウントダウンのセレモニーには新型コロナの影響で限られた人数だけが出席するとしています。体操は中南米に加え、米国、カナダなどの強豪国も出場。日程は、
2023年10月20日~11月5日
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第一回となるジュニアパンアメリカン大会も近づいてきました。体操、新体操、トランポリンも実施されますが、開催できるのか
2021年9月9日~19日・カリ(コロンビア)
内村航平選手(32)の発言が大きく取り上げられているようです
・日テレNEWS24
東京五輪がなくなったら、「大げさに言ったら死ぬかもしれない」、などと話したもの。昨年の親善大会(11月・東京)閉会式での発言も大きく取り上げられました。
中止、延期、2024年にして4年ずつずらす、無観客で・・・などの意見が飛び交っています。私などは、五輪に関係あるかないかでいえば、ハッキリ言ってぜんぜん関係ない立場であるワケですが・・・それでも内村選手の言葉には胸が苦しくなります
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内村選手がアンバサダーをつとめ、「ロンジンエレガンス賞」でもおなじみのロンジンは、コモンウェルスゲームズとパートナーシップを結んでいます。今後3大会ということなので、
2022年 バーミンガム
2026年 開催地未定
2030年 開催地未定
までのようです。
・ロンジン
・ロンジンの新作を着ける内村選手(Safari)