アジア選手権(15日~18日・シンガポール)が始まりました
・日本体操協会
<男子団体>
1. 中国 256.762
2. 日本 256.694
3. カザフスタン 246.828
<男子個人総合>
1. 岡慎之助 86.065
2. ユロ(フィリピン) 85.930
3. 北園丈琉 85.431
<女子団体>
1. 中国 163.529
2. 韓国 160.095
3. 台湾 147.397
<女子個人総合>
1. 邱祺縁(中国) 54.932
2. 張清頴(中国) 53.965
3. シン・ソリュイ(韓国) 53.499
世界ジュニア選手権初代王者で、ケガから復帰して間もない岡慎之助が個人総合を制しました団体はわずかの差で2位。
日本女子は出場していません
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中国男子は、
蘭星宇
SU Weide
TIAN Hao
尹徳行
XIE Chenyi
TA Yinga
という顔ぶれ。漢字のわかる2人は、そこそこ国際大会の経験がある選手。
日本は、
北園丈琉
岡慎之助
佐々木郁哉
津村涼太
吉田求
団体は6-4-3だったようですが、日本は他国とちがい5人で臨みました。