今日もたいしたネタがないので、五輪に1人しか出場できず、それを誰にするか国が決める場合、非常に大変だったケースを振り返ります(過去記事)
2016年リオ五輪のルーマニア女子は、
カタリナ・ポノル
ラリサ・ヨルダケ
という2人の候補から悩んだ末にポノルを選択。人気のある2人だけに、双方のファンから抗議、いやがらせなどがあったと伝えられています。ヨルダケは補欠としてリオに帯同し、ひっそりと一足早く帰国しました。こうしたケースは今回も発生するものと予想されます。
ルーマニア女子は久々にパリ五輪団体出場を決めました
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