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北ヨーロッパ選手権で、フィンランド男子が強さ

2023-11-29 15:09:45 | 大会展望・結果など

北ヨーロッパ選手権(24日~26日・スウェーデンのハルムスタッド)がおこなわれました

フィンランド体操連盟フェイスブック

<男子団体>
1. スウェーデン
2. ウェールズ
3. フィンランド

<男子個人総合>
1. コスキ(フィンランド)
2. ピエタライネン(フィンランド)
3. セムリンジョーンズ(ウェールズ)

<女子団体>
1. ウェールズ
2. イングランド
3. ノルウェー

<女子個人総合>
1. エバンズ(ウェールズ)
2. クリツキ(イングランド)
3. ローパー(ウェールズ)

出場国は、いわゆる「北欧」のデンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンに加え、英国がイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドなどに分かれて参加。ほかにアイルランド、アイスランドなど。本来ならイングランドが圧倒的に強いはずですがなじみのない名前ばかりで、全体的に本気度が低い印象そんなワケでこっちとしても本気度は低く、得点、種目別は省略します

コメント
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