国際体操連盟(FIG)会長で、国際オリンピック委員会(IOC)次期会長に立候補している渡辺守成氏(65)が、インタビューに応えました
・Inside the Games
長くてむずかしいのでよく読んでいませんが、IOCのマーケティング戦略や、意思決定プロセスについて批判したもよう。トヨタ、パナソニックといった日本企業が五輪スポンサーを離れたことを問題視。記事では、渡辺氏がFIG会長就任後、新たなスポンサーの獲得、放映権料の値上げなどで競技の普及に成功したことから、そのマーケティング力を評価しているようです。
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これ全部英語で受け答えしているんでしょうか?だとしたらすごいですね日本の首相より・・・
IOC次期会長には、渡辺氏を含め7人が立候補しています。会長選は来年3月。
ファイサル・アル・フセイン王子(ヨルダン・60)
セバスチャン・コー(英・67) 国際陸上連盟会長
カースティー・コベントリー(ジンバブエ・41) 元競泳選手
ヨハン・エリアシュ(スウェーデン/英・62) 国際スキー連盟会長
ダビド・ラパルティアン(仏・51) 国際自転車競技連合会長
フアン・アントニオ・サマランチ・ジュニア(スペイン・64) IOC副会長、サマランチ元会長の長男
渡辺守成(日本・65) 国際体操連盟会長
年齢は会長選の公示時。何となく高倉健の要素があると思うんです・・・
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