アジア選手権(15日~18日・ドーハ)の女子団体は、日本が圧倒的強さを見せ優勝しました。
個人総合でも鶴見虹子選手が優勝。男子とちがいこちらは北朝鮮が2位にくいこんできて、日本の上位独占をはばみました。やるな、やはり・・・。
・日本女子、団体と個人総合を制す(GYMmedia.com)
くわしいレポートは体操協会ブログをどうぞ。男女種目別も期待しましょう。
さて、地元メディアの報道です。個人総合の表彰の写真が見られます。めずらしいシンガポール選手の写真も。やはり地元は男子ゆかの種目別決勝に出場するアルハマド選手に期待しているようです。↓
<女子団体結果>
1. 日本 231.800
2. 韓国 212.050
3. シンガポール 188.850
中国がいなくても関係ありません。勝てるときに勝っておけばいーんです!陸上のリレーみたいに、もらえるときにもらっとけばいーんです!管理人は素直に喜んでいます。