マメに情報を提供してくれるオーストリアなどとちがい、日本選手の合宿のもようが明らかになるのは記者に公開されたときだけ
内村航平選手は、団体8割、個人2割の気持ちで臨むと語りました。
メディアは「アウェー」を強調しますが、ロシアも米国もルーマニアもみんなアウェーですよね。ウクライナなんか出られるのか心配になります
マメに情報を提供してくれるオーストリアなどとちがい、日本選手の合宿のもようが明らかになるのは記者に公開されたときだけ
内村航平選手は、団体8割、個人2割の気持ちで臨むと語りました。
メディアは「アウェー」を強調しますが、ロシアも米国もルーマニアもみんなアウェーですよね。ウクライナなんか出られるのか心配になります
P&G全米選手権(8月21日~24日・ピッツバーグ)の男子展望
二連覇のかかるミクラックほか、全米代表が集結。代表復帰をめざすレイバ、ほかにマエスタス、ベイリーら。大会後に全米代表15名の一部が入れ替え。
コモンウェルス・ゲームズ(開催中・グラスゴー)男子個人総合予選の結果
<男子個人総合予選>
1. ウィットロック(イングランド) 90.365
2. ウィルソン(イングランド) 86.607
3. キーティングス(スコットランド) 86.198
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6. 塚原直也(豪) 82.897
ウィットロックが90点台。手元の資料によりますと自身今年初の90点超え。つり輪など弱い種目はあいかわらずですが跳馬でいい点が出ました(15.333)。
個人総合決勝は、各チーム2人までというワケではないようで、3人進出のチームも多数。
コモンウェルス・ゲームズ(開催中・グラスゴー)の団体は男女ともイングランド優勝
<男子団体>
1. イングランド 266.804
2. スコットランド 257.603
3. カナダ 252.078
<女子団体>
1. イングランド 167.555
2. オーストラリア 161.546
3. ウェールズ 160.095
オールダム(イングランド)が跳馬の着地で足を負傷し退場表彰式には出たそうです。