村上茉愛選手(22)の日体大卒業後の所属先は、「日体クラブ」になるそうです
・サンスポ
新設されるもので、所属選手は村上選手ひとり。
卒業後も練習環境はかわらないそうで、スポンサー企業の支援を受けての活動となるもよう。
ダニエル・パービス(英・28)が引退を発表
・スコットランド体操連盟
・BBC Sport
2012年ロンドン五輪代表など、英国男子が強くなる過程で長く活躍してきた選手。
引退は2016年から頭にあったといい、昨年のコモンウェルスゲームズを最後の大会にすると決めていたそうです。
今後は指導者に。このあとスコットランド選手権と全英選手権に顔を出し、引退セレモニーがあるもよう
種目別のW杯メルボルン大会(21日~24日)に、地元オーストラリアから11人が出場します
・豪体操連盟
男子はレムケス、モーガンズら6人。女子はブラウンに加え、シニア一年目の若手ら。長く大会出場のないリトルはまだ出てきません
32か国から90人が参加予定。
全米男子代表をまとめました。
↑なぜか表の大きさを調整できなくなったので、バカでかくてスンマセン→調整しました
ペネフ、キンブル、ボック、オヤマがはずれました。
ウィッテンバーグは復帰できませんでした。
ウインターカップチャレンジ(15日~17日・ラスベガス)種目別の結果
・USA Gymnastics
<各種目の優勝者と得点>
ゆか ミクラック 29.350(15.000+14.350)
あん馬 ネドロスチク 30.150(15.150+15.000)
つり輪 ハワード 29.750(14.800+14.950)
跳馬 バンウィクレン 29.650(15.000+14.650)
平行棒 デロスアンジェルス 27.950(14.150+13.800)
鉄棒 ミクラック 29.600(15.100+14.500)
ミクラックが5つのメダルとオールラウンド力を発揮
金2(ゆか、鉄棒)、銀2(あん馬、平行棒)銅1(つり輪)
今大会の結果をふまえて8月までの全米男子代表12人が決まりました。