毎年この時期になると、終戦関連、原爆関連のニュースが増えるのが常だが、今年は集団的自衛権のこともあり、議論がいつもより白熱しているように思える。
当ブログはロックで平和を語ろう。
というわけで、今回紹介するのは、ゲイリー・ムーアの83年のメタリックなナンバー「ヒロシマ」だ。
ヒロシマ
彼らはいまだ忘れない
あのリトル・ボーイ(原爆) が産み落とされた日を
彼らはいまだ忘れない
どうして彼らの家が子どもたちの墓になったのかを
あの8月の朝、死んでいった魂の深い苦しみと悲しみを
なぜ、オレたちは耳を傾けないのか
なぜ、オレたちは警告を聞かないのか
ヒロシマ 罪のない人々が炎に焼かれた場所
ヒロシマ その記憶がオレの腹わたを煮えくり返す
ヒロシマ 世界は深く恥じるべき
ヒロシマ 死について向き合って考えて行く場所
多くの読み書きのできない子どもが生まれ
話すこともできず、耳も聞こえず、突然目も見えなくなる子もいる
心は子どものまま大きく育ち、その理由は分らないまま
空から死神が降りてきたときに
母親のお腹の中にいただけなのに
ヒロシマ 罪のない人々が炎に焼かれた場所
ヒロシマ その記憶がオレの腹わたを煮えくり返す
ヒロシマ 世界は深く恥じるべき
ヒロシマ 死について向き合って考えて行く場所
残された我々は彼らの悲しみから教訓を得るべき
そう、明日にも起こり得るすべての惨劇を止められるように
ヒロシマ 罪のない人々が炎に焼かれた場所
ヒロシマ その記憶がオレの腹わたを煮えくり返す
ヒロシマ 世界は深く恥じるべき
ヒロシマ 西側が責めを負うべき
ヒロシマ 罪のない人々が炎に焼かれた場所
ヒロシマ その記憶がオレの腹わたを煮えくり返す
ヒロシマ 人々は立っていた場所に影を焼け付け
ヒロシマ この悪魔の産物(粒子) は災いをもたらす
もう猶予はない、ないんだ、戦争反対
Gary Moore - Hiroshima (閲覧注意:えぐい写真が多いです。しかしこれが現実なのです。)
当ブログはロックで平和を語ろう。
というわけで、今回紹介するのは、ゲイリー・ムーアの83年のメタリックなナンバー「ヒロシマ」だ。
ヒロシマ
彼らはいまだ忘れない
あのリトル・ボーイ(原爆) が産み落とされた日を
彼らはいまだ忘れない
どうして彼らの家が子どもたちの墓になったのかを
あの8月の朝、死んでいった魂の深い苦しみと悲しみを
なぜ、オレたちは耳を傾けないのか
なぜ、オレたちは警告を聞かないのか
ヒロシマ 罪のない人々が炎に焼かれた場所
ヒロシマ その記憶がオレの腹わたを煮えくり返す
ヒロシマ 世界は深く恥じるべき
ヒロシマ 死について向き合って考えて行く場所
多くの読み書きのできない子どもが生まれ
話すこともできず、耳も聞こえず、突然目も見えなくなる子もいる
心は子どものまま大きく育ち、その理由は分らないまま
空から死神が降りてきたときに
母親のお腹の中にいただけなのに
ヒロシマ 罪のない人々が炎に焼かれた場所
ヒロシマ その記憶がオレの腹わたを煮えくり返す
ヒロシマ 世界は深く恥じるべき
ヒロシマ 死について向き合って考えて行く場所
残された我々は彼らの悲しみから教訓を得るべき
そう、明日にも起こり得るすべての惨劇を止められるように
ヒロシマ 罪のない人々が炎に焼かれた場所
ヒロシマ その記憶がオレの腹わたを煮えくり返す
ヒロシマ 世界は深く恥じるべき
ヒロシマ 西側が責めを負うべき
ヒロシマ 罪のない人々が炎に焼かれた場所
ヒロシマ その記憶がオレの腹わたを煮えくり返す
ヒロシマ 人々は立っていた場所に影を焼け付け
ヒロシマ この悪魔の産物(粒子) は災いをもたらす
もう猶予はない、ないんだ、戦争反対
Gary Moore - Hiroshima (閲覧注意:えぐい写真が多いです。しかしこれが現実なのです。)