今日はマツダ3の直接運転には関係のないところについて。
バックカメラは、ギアをバックに入れるとモニターが後方カメラに切り替わり、死角に入る部分が確認出来るもの。
このクルマは後方視界が悪いので、これがないと困る。
というより、これがあるがために、こういう視界の悪いボディデザインで出せたのかもしれない。
モニターの画像の良し悪しについては、僕はこのクルマしか知らないのでなんともいえないけど、いろいろなクルマに乗ってる人に言わせるとかなりいいらしい。
ドライブレコーダーは前後に装着されていて、撮影された映像は、自分のスマホにDLして確認出来る。
もちろんマイクロチップを抜いてPCなどで見ることも出来る。
専用アプリで見ると、普通に前方映像のほか、後方映像も個別に見られるほか、同時に見ることも出来る。
その時の走った経路の地図や、運転状態のグラフが円グラフと折れ線グラフで見ることが出来る。
よくある小さなモニターがついてるタイプではないので、ちょっと面倒だけど、いざというときは役立つだろう。
次にカーオーディオについて。
このクルマで音楽を聴くには4つの方法がある。
一つは、普通にCDを挿入して聴く方法。
このクルマにはまだCDプレイヤーが備わっていて、スマホやモニター操作が苦手な人でも普通に音楽が楽しめるようになつまている。
それって何気に大切なことだ。
二つ目は、CDを録音して聴く方法。
このクルマのCDプレイヤーには録音機能があり、例えばサブスクにないCDを先に取り込んでおけば、出し入れの手間もかからずそれを聴くことが出来る。
レンタル店などでサブスクにないCDを借りてクルマに取り込むのも手だ。
三つ目は、ブルートゥースでスマホと繋いで音楽を聴く方法。
スマホをポケットやカバンに入れたまま繋げることが出来るのでとても便利である。
もちろん、ステアリングのスイッチで曲を選んだり飛ばしたりすることも出来る。
アルバムによっては、ジャケ写も表示される。
この方法でしか出来ないことは、動画の音声を聴くことが出来ることだ。
バンドのライブや練習の音を聴いて確認することが出来るし、その他MP3音源も聴くことが出来る。
4つ目は、Apple CarPlayという機能を使うやり方だ。
最後になったけど、これが最も使いやすく便利なのである。
スマホをケーブルで繋ぐだけでApple CarPlayが作動する。
すると音楽はもちろん、ナビも電話もLINEもクルマから操作が出来るようになるのだ。
音楽は、基本的にスマホの音楽プレイヤー(僕の場合はApple music)の機能がそのまま使える。
ジャケ写も全て表示されるし、自分で作ったプレイリストも使える。
ただし、音声認識で聴きたいアーティストを指定すると、自分のライブラリーからではなく、Apple music全てから勝手に選択されてしまうので注意が必要だ。
オーディオの音質はかなりいい。
車内が静かなので、そんなにボリュームを上げなくてもいい音で聴ける。
個人的な好みからすると、もう少し重低音が効いてる方がいいけど、自然な感じで聴き疲れしない音質だと思う。
ナビゲーションについては、僕はオプション選択をしなかった。
やはりApple CarPlayが使えるのを知ってたので、不要だと思ったのだ。
地図アプリについては、僕はAppleナビを使ってる。
YouTubeでGoogleナビとかYahooナビとかと比較してる動画も見たけど、今のところAppleナビで不満はないし、使い勝手がいい。
音声対応なので運転中も安全に目的地設定が出来る。
モニター表示は地図オンリーのほか、オーディオと半々にすることも出来る。
ついでに、スマホのカレンダーアプリに予定を書いておくと、当日になるとモニターに予定と時間が表示される。
そのほか、LINEの受信、送信も音声で出来るし、電話も(まだかけたことないけど)出来るようだ。
また、まだ見たことはないけど、テレビも見られるらしいし、DVDも見ることが出来るようだ。
裏技的には、YouTubeも見ることが可能らしい。
多分まだ知らないこともあるだろうけど、出来るだけ使いこなしていきたいものだ。
バックカメラは、ギアをバックに入れるとモニターが後方カメラに切り替わり、死角に入る部分が確認出来るもの。
このクルマは後方視界が悪いので、これがないと困る。
というより、これがあるがために、こういう視界の悪いボディデザインで出せたのかもしれない。
モニターの画像の良し悪しについては、僕はこのクルマしか知らないのでなんともいえないけど、いろいろなクルマに乗ってる人に言わせるとかなりいいらしい。
ドライブレコーダーは前後に装着されていて、撮影された映像は、自分のスマホにDLして確認出来る。
もちろんマイクロチップを抜いてPCなどで見ることも出来る。
専用アプリで見ると、普通に前方映像のほか、後方映像も個別に見られるほか、同時に見ることも出来る。
その時の走った経路の地図や、運転状態のグラフが円グラフと折れ線グラフで見ることが出来る。
よくある小さなモニターがついてるタイプではないので、ちょっと面倒だけど、いざというときは役立つだろう。
次にカーオーディオについて。
このクルマで音楽を聴くには4つの方法がある。
一つは、普通にCDを挿入して聴く方法。
このクルマにはまだCDプレイヤーが備わっていて、スマホやモニター操作が苦手な人でも普通に音楽が楽しめるようになつまている。
それって何気に大切なことだ。
二つ目は、CDを録音して聴く方法。
このクルマのCDプレイヤーには録音機能があり、例えばサブスクにないCDを先に取り込んでおけば、出し入れの手間もかからずそれを聴くことが出来る。
レンタル店などでサブスクにないCDを借りてクルマに取り込むのも手だ。
三つ目は、ブルートゥースでスマホと繋いで音楽を聴く方法。
スマホをポケットやカバンに入れたまま繋げることが出来るのでとても便利である。
もちろん、ステアリングのスイッチで曲を選んだり飛ばしたりすることも出来る。
アルバムによっては、ジャケ写も表示される。
この方法でしか出来ないことは、動画の音声を聴くことが出来ることだ。
バンドのライブや練習の音を聴いて確認することが出来るし、その他MP3音源も聴くことが出来る。
4つ目は、Apple CarPlayという機能を使うやり方だ。
最後になったけど、これが最も使いやすく便利なのである。
スマホをケーブルで繋ぐだけでApple CarPlayが作動する。
すると音楽はもちろん、ナビも電話もLINEもクルマから操作が出来るようになるのだ。
音楽は、基本的にスマホの音楽プレイヤー(僕の場合はApple music)の機能がそのまま使える。
ジャケ写も全て表示されるし、自分で作ったプレイリストも使える。
ただし、音声認識で聴きたいアーティストを指定すると、自分のライブラリーからではなく、Apple music全てから勝手に選択されてしまうので注意が必要だ。
オーディオの音質はかなりいい。
車内が静かなので、そんなにボリュームを上げなくてもいい音で聴ける。
個人的な好みからすると、もう少し重低音が効いてる方がいいけど、自然な感じで聴き疲れしない音質だと思う。
ナビゲーションについては、僕はオプション選択をしなかった。
やはりApple CarPlayが使えるのを知ってたので、不要だと思ったのだ。
地図アプリについては、僕はAppleナビを使ってる。
YouTubeでGoogleナビとかYahooナビとかと比較してる動画も見たけど、今のところAppleナビで不満はないし、使い勝手がいい。
音声対応なので運転中も安全に目的地設定が出来る。
モニター表示は地図オンリーのほか、オーディオと半々にすることも出来る。
ついでに、スマホのカレンダーアプリに予定を書いておくと、当日になるとモニターに予定と時間が表示される。
そのほか、LINEの受信、送信も音声で出来るし、電話も(まだかけたことないけど)出来るようだ。
また、まだ見たことはないけど、テレビも見られるらしいし、DVDも見ることが出来るようだ。
裏技的には、YouTubeも見ることが可能らしい。
多分まだ知らないこともあるだろうけど、出来るだけ使いこなしていきたいものだ。