僕は最近知ったんだけど、フェンダーからなかなか魅力的なストラトキャスターが発売されている。
それはプレイヤーシリーズと呼ばれるメキシコ製のギターで、22フレット仕様、PUは全てシングルのものと、リヤのみハムバッカーのタイプがある。
今はどこ製であっても本家フェンダーの息がかかっている。
それで値段は7万円前後とリーズナブルな設定になっている。
評判も上々で、フェンダーの新しいスタンダードになりそうだ。
ところで、安いフェンダーと高いフェンダー、結局どの辺が違うのか!?
イシバシ楽器がそれを検証した記事を書いている。
詳しくはこちらを見ていただくとして、簡単に紹介しよう。
スクワイヤ
22,356円 インドネシア製
プレイヤーシリーズ
74,844円 メキシコ製
トラディショナルシリーズ
92,340円 日本製
アメリカンプロフェッショナル
194,400円 アメリカ製
一番安いスクワイヤとプロフェッショナルでは10倍近い開きがあるわけだけど、きちんと値段の差に理由があるようだ。
この記事によると、新しいプレイヤーシリーズはコスパも優れていて、フェンダーらしいサウンドが楽しめるようだ。
個人的には、22フレット仕様であることがポイント高い。
Let's play | New Fender Mexico Player Series | Thomann
それはプレイヤーシリーズと呼ばれるメキシコ製のギターで、22フレット仕様、PUは全てシングルのものと、リヤのみハムバッカーのタイプがある。
今はどこ製であっても本家フェンダーの息がかかっている。
それで値段は7万円前後とリーズナブルな設定になっている。
評判も上々で、フェンダーの新しいスタンダードになりそうだ。
ところで、安いフェンダーと高いフェンダー、結局どの辺が違うのか!?
イシバシ楽器がそれを検証した記事を書いている。
詳しくはこちらを見ていただくとして、簡単に紹介しよう。
スクワイヤ
22,356円 インドネシア製
プレイヤーシリーズ
74,844円 メキシコ製
トラディショナルシリーズ
92,340円 日本製
アメリカンプロフェッショナル
194,400円 アメリカ製
一番安いスクワイヤとプロフェッショナルでは10倍近い開きがあるわけだけど、きちんと値段の差に理由があるようだ。
この記事によると、新しいプレイヤーシリーズはコスパも優れていて、フェンダーらしいサウンドが楽しめるようだ。
個人的には、22フレット仕様であることがポイント高い。
Let's play | New Fender Mexico Player Series | Thomann
イシバシ楽器の記事も併せて読ませていただきました。
アメリカンプロフェッショナルはともかく、ストラトらしさは、日本よりいいみたいですね。実物見てないのでなんとも言えないですが、7、8万なら買いです。
映像のメキシコ新旧比較も見ましたが、新は旧より音が華やかで、ちょっと手を出してしまいそうです。
たまたま楽器屋さんで見かけたギターがこのプレイヤーシリーズでした。
22フレットだったので、てっきりUSAの高価なものだと思ったら69,000円くらいで売っていて、これは家へ帰ったら調べてみようと思ったのでした。
やはり最新のフェンダー製品だけあって、よく出来てるようです。
おそらくギブソン社倒産を横目で見て、いつまでも殿様商売ではダメだと思ったのかもしれません。
僕の場合、ストラトらしい音というと、パープルからレインボー初期のリッチーの音色をイメージします。
とくに武道館ライブやレインボーオンステージあたりの音が、僕にとってのストラトサウンドです。