特に朝が強いわけではありませんが、夜は本当に起きていられない私。通信教育の添削課題の提出直前に限って日付が変わっていることもありますが、だいたい11時過ぎにはベッドへ入っています。
今、最も困ると感じるのは「ビジネス英会話」の放送を聴くとき。10時45分からの放送中、しばしば眠たい目をこすっています。本当は集中して英文に耳を傾けるべきですが、こんな状態ではダメですね。MDに録音したものを朝や夕方など早い時間に聴いたほうがいいのかも。
これでも以前よりは遅くまで起きているほうです。都内某所で働いていたとき、朝は6時20分ごろ起きて夜は10時~10時半に寝ている生活。平日7~8時間は睡眠をとらないととても体力が持ちませんでした。夕方6時半ごろ自宅に着き、かきこむように夕食をとり、9時ごろから英語や通信教育の勉強。本当に疲れていると10時前には寝ていました。土日はというと、朝7時~8時くらいには起きていて、午前中に買い物など細かい用事を済ましていました。
ふと思ったのですが、本格的にフリーの翻訳者として仕事を始めたら、夜起きられないと仕事に差し支えるなんてことがあるのでしょうか。逆に朝早いのなら何とかなります。幾つか翻訳者のブログを見ても昼よりも夜に仕事をされているパターンが多いようですし、その辺りが不安です。