通信教育の最後の添削課題を提出してから約1ヶ月たちますが、明日はいよいよ直接講義。都内のスクールまで行ってきます。
6ヶ月間添削してくださった先生や、ともにコンピュータ翻訳を勉強してきた受講生に会える貴重な機会。こういうことは通信教育では珍しいかと思います。今から楽しみです。
都内に出るのって本当に久しぶりです。職場は自宅から徒歩、洋服などの買い物はすべて地元横浜で済んでしまうので、わざわざ都内まで出る必要はないんですよね。慣れている場所のほうが安心するし。それにあの特有の人込みも苦手。横浜も場所によって込む場所はあるけれど、服装とか歩くペースとかどこか違うんです。学生のころ新宿駅周辺を歩いたとき、そんな人の群れを見てカルチャーショックを受けました。
「東京」と名の付く場所へ出るのだから服装はある程度考えたほうがいいのかな、なんてことすら考えてしまいました。といっても貧乏人の私が服をたくさん持っているわけはないし、明日は普段の格好で行くつもりです。これから電子辞書やテキストなど、荷物をまとめなければ。