今日は翻訳学習歴などについて触れたいと思います。
翻訳者になろうと決めたのは高校1年~2年生頃。2年生からは選択クラスがあるのですが、英語を中心にクラスを取りました。
その時から英語を使った仕事がしたいと思うようになりました。通訳、キャビンアテンダント、ガイドなどなど。でも、コツコツ派の私にとって翻訳が向いているのではと漠然と思うようになりました。それに映画や小説を翻訳する人にも憧れていました。
短大は当然のように英語英文科に入学。2年生では翻訳研究の授業を履修しました。履修生全員で短編小説を分担して翻訳したのですが、その作業が楽しかったです。
社会人になってからは通学と通信で実務翻訳を学びました。この時くらいからは小説や映像よりも、実務翻訳の方が実用的で楽しいと思うようになりました。
翻訳のトライアルは「Amelia」を通じて2社に合格して登録していますが、まだ仕事の依頼はありません。現実は厳しいですね。
翻訳者になろうと決めたのは高校1年~2年生頃。2年生からは選択クラスがあるのですが、英語を中心にクラスを取りました。
その時から英語を使った仕事がしたいと思うようになりました。通訳、キャビンアテンダント、ガイドなどなど。でも、コツコツ派の私にとって翻訳が向いているのではと漠然と思うようになりました。それに映画や小説を翻訳する人にも憧れていました。
短大は当然のように英語英文科に入学。2年生では翻訳研究の授業を履修しました。履修生全員で短編小説を分担して翻訳したのですが、その作業が楽しかったです。
社会人になってからは通学と通信で実務翻訳を学びました。この時くらいからは小説や映像よりも、実務翻訳の方が実用的で楽しいと思うようになりました。
翻訳のトライアルは「Amelia」を通じて2社に合格して登録していますが、まだ仕事の依頼はありません。現実は厳しいですね。