図書館から借りた『人はかならず、やり直せる』を読了。
進藤龍也氏の著書はAmazonで見る限り全部で4冊だそうですが、市内の図書館に置いてあったのは本書のみでした。
彼はやくざとなり、麻薬を吸い、3回も服役してとことんワルの中のワルだったのですが、聖書がきっかけで立ち直って、最後には牧師となります。
誰もが罪を犯すものなのですが、180℃変わった彼は本当に例外と言えば例外なのかもしれません。でも人って何がきっかけで変わるか分からないし、決して歳だからって遅すぎることはないのですね。別にクリスチャンでなくても本書を読んで感動する人は多いのでは?
本文にはやくざ時代の彼の写真が載っていたけれど、表紙の彼と別人に見えます。全て外見で人を判断するのは良くないけれど、それなりに顔に性格が出るのですね。
進藤龍也氏の著書はAmazonで見る限り全部で4冊だそうですが、市内の図書館に置いてあったのは本書のみでした。
彼はやくざとなり、麻薬を吸い、3回も服役してとことんワルの中のワルだったのですが、聖書がきっかけで立ち直って、最後には牧師となります。
誰もが罪を犯すものなのですが、180℃変わった彼は本当に例外と言えば例外なのかもしれません。でも人って何がきっかけで変わるか分からないし、決して歳だからって遅すぎることはないのですね。別にクリスチャンでなくても本書を読んで感動する人は多いのでは?
本文にはやくざ時代の彼の写真が載っていたけれど、表紙の彼と別人に見えます。全て外見で人を判断するのは良くないけれど、それなりに顔に性格が出るのですね。
人はかならず、やり直せる | |
クリエーター情報なし | |
中経出版 |