図書館から借りた『日本語学 2016年 02 月号 [雑誌]』を読みました。
最近、この『日本語学』が面白くて、図書館へ行く度に借りてきちゃいます。普段は母国語である日本語について深く考えないけれど、そういう機会を与えてくれる雑誌だと思います。
特集は「ことばの意識を育てる」。言葉のアクセントとか「そして」「また」などの接続語、日常会話から言葉を見つめ直しています。若い人の会話だけでなく、LINEでのやり取りが取り上げられているのも面白いですね。LINEでは文字だけじゃなく「スタンプ」も使うことがありますが、それも表現の一つですね。
アクセントや漢字の読み方にも意外と法則があったなんて。いつの間にああいう読み方をしていたから、あまり意識することがありませんでした。
最近、この『日本語学』が面白くて、図書館へ行く度に借りてきちゃいます。普段は母国語である日本語について深く考えないけれど、そういう機会を与えてくれる雑誌だと思います。
特集は「ことばの意識を育てる」。言葉のアクセントとか「そして」「また」などの接続語、日常会話から言葉を見つめ直しています。若い人の会話だけでなく、LINEでのやり取りが取り上げられているのも面白いですね。LINEでは文字だけじゃなく「スタンプ」も使うことがありますが、それも表現の一つですね。
アクセントや漢字の読み方にも意外と法則があったなんて。いつの間にああいう読み方をしていたから、あまり意識することがありませんでした。
日本語学 2016年 02 月号 [雑誌] | |
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