図書館から借りた『インテル 世界で最も重要な会社の産業史』を読了。
本書は600ページ近くあり、とにかく長い!しかも上下2段組になっているし、文字も小さ目。まぁ、それだけ内容がぎゅっと詰まっているということです…。
3人のインテル創業者が主役。その中には「ムーアの法則」で有名なゴートン・ムーアが含まれています。インテル社が存在しなかったら、今のパソコン業界は変わっていたかも。最近ではスマホやタブレットが急増している代わりにパソコン出荷数がめっきり減っているようですが、パソコンが進化しなかったらスマホの存在自体もなかったと思います。「ムーアの法則」どおり、技術は年を重ねるごとに進化してきました。
本書は600ページ近くあり、とにかく長い!しかも上下2段組になっているし、文字も小さ目。まぁ、それだけ内容がぎゅっと詰まっているということです…。
3人のインテル創業者が主役。その中には「ムーアの法則」で有名なゴートン・ムーアが含まれています。インテル社が存在しなかったら、今のパソコン業界は変わっていたかも。最近ではスマホやタブレットが急増している代わりにパソコン出荷数がめっきり減っているようですが、パソコンが進化しなかったらスマホの存在自体もなかったと思います。「ムーアの法則」どおり、技術は年を重ねるごとに進化してきました。
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