先日はNHKの後に科学未来館に行った。
様々なコーナーがあったが、その中で天井から吊るされた巨大な地球儀があった。
球体の表面をデジタルパネルで覆われ、温暖化の様子をナビゲーターが説明していた。
それを見て思い出したのが2003年ヨーロッパの熱波である。
ゆきたんく30年の夢であった、イングランドとウェールズの境目にある尾根「ハージェスト・リッジ」の頂上には行けなかった。とても暑かったからだ。
マイク・オールドフィールドのセカンドアルバムのタイトルになったハージェスト・リッジには涼しい風が吹いているはずだった。
気温38℃の中で味わう感激はなかなか・・・
入り口の標柱
実際には帰りに気付いたのだ
標柱には縦書きで「HERGEST RIDGE」と刻まれていた。
マイクを思い、エアギター
ハージェスト・リッジに立てた感激を味わう
マイクはどの辺りでラジコンを飛ばしたのだろうか。
ハージェスト・リッジは幸たんくのイギリスに入っています。