千葉県の松戸市と流山市の境目辺りの土地が変化している。
田んぼだったところが住宅地になろうとしているのだ。
そこでびっくりしたのが、ゆきたんくの休憩所が1つ減ることに気づいたからである。
千葉県松戸市の新松戸7丁目に小さな神社がある。
豊受神社という名前だ。
その神社が無くなっていたのである。
その場所は、田んぼの中に土が盛られていたはずである。
その土台に当たる部分だけがあるのだ。
土台だけ・・・
2005.06.19撮影。土台の上に、神社が。
この神社の手前が休憩場所として、良かったんだよな。静かだし。
何処に行ったかと探した。
お引越しだったんだ。
元の場所から約100mほどのところに移されていた。
階段がまだ固まっていないので上には乗らなかった。
疱瘡神が祀られていたが、それがちゃんとあったので安心した。