伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

あららぁ

2011-09-02 23:16:38 | 史跡

千葉県の松戸市と流山市の境目辺りの土地が変化している。

田んぼだったところが住宅地になろうとしているのだ。

そこでびっくりしたのが、ゆきたんくの休憩所が1つ減ることに気づいたからである。

千葉県松戸市の新松戸7丁目に小さな神社がある。

豊受神社という名前だ。

その神社が無くなっていたのである。

その場所は、田んぼの中に土が盛られていたはずである。

その土台に当たる部分だけがあるのだ。



土台だけ・・・


2005.06.19撮影。土台の上に、神社が。


この神社の手前が休憩場所として、良かったんだよな。静かだし。

何処に行ったかと探した。



お引越しだったんだ。


 元の場所から約100mほどのところに移されていた。

 階段がまだ固まっていないので上には乗らなかった。

 疱瘡神が祀られていたが、それがちゃんとあったので安心した。

コメント (2)
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