今更ながら残念に思っていることがある。
普通の人ならば、あまり引きずらないのではないかと思うことに、固執するゆきたんくである。
折れた・・・
写真は、ゆきたんくの近所の土手から見た東京スカイツリーです。
ゲイン塔が雲に隠れて見えません。
かつて、こんなシーンがありました。
今年の夏の旅行で九州に行った時のことです。
高速を走るゆきたんく号の窓から見えたのは、東京スカイツリーが写真のような状態になっていたことでした。
この時になぜか写真は撮りませんでした。
そして飛行機が離陸してからの写真撮影はデジタルカメラではご法度であります。
撮りきりカメラを買っておくべきでした。
安定飛行に入る前の飛行機の窓から見えたのは、一面の雲から、ニョキッと頭を出した東京スカイツリーだったのです。
雲の下と上からの一対の写真があれば、宝物になるはずでした。
今度こそはと引きずっているゆきたんくのお話でした。
なお、先日撮った大水の後はこんなことに・・・