午前中は用事で出かけていた。
車には30㎏の米袋を積んでいた。
家に戻る途中で、次男のつっくんに手伝わせ、精米である。
つっくんは、糠の出る様子が気になっているようだった。
そういえば、この仕事の普段の役割は、ゆきたんくと長男のおーちゃんである。
まあ、つっくんも便器ようになっただろう。
お手伝いつっくん
つっくんが気になった糠(ぬか)
家につっくんと米を降ろしたあとは、友達の家でパーティーである。
あまりパーティーなどは経験したことはないのだが、今日訪れる家はカナディアンである。
ブリトーと、えーっと忘れた。また今度聞こう。
カナダ、イギリス、アメリカ・・・日本(撮影者のゆきたんく)
パイパー、ト゜ラマー、マンドリニスト、口琴と役者ぞろい・・・
いやあ、英語が家の中を飛び交っている。
友人の小さな息子さんは、ゆきたんくと話す時は日本語、外国の方と話す鬨には英語と自由自在である。
ゆきたんくのジャプリッシュも少しは通じるようだ。
ただね、速い会話の聞き取りはだめだね。
友人が1分くらい話した中で聞き取れたのはアイルランドとダブリン(アイルランドの首都)だけだもの。
言葉って大事だと改めて思ったね。
でも、楽しい時間を過ごすことができたね。
4人のうち3人は日本語もできる方であったが、お一方は日本に来て2か月なので英語オンリー。
パーティーの後は、その方を載せて送っていったゆきたんく。
片言の英語を駆使して、約40分の間話続けたけれど実のところどこまで通じていたのだろうか。
お勉強しなくては・・・