「朝は良いのだが」のアンサー編。
帰りに乗る時の地面の状態を写真に撮ろうとして転ぶのはいやだ。
富山ま雪の中で転んだことを思い出す。
足を取られる状態で写真撮影は危ないからだ。
さあ、昨夜の「ぬるっ」状態の中、ゆきたんくは帰宅した。
当然ゆきたんく号は「ぬるっ」の上を通過しているのである。
その証拠写真だ。
ゆきたんくの「足跡」と、ゆきたんく号の「轍」が「ぬるっ」の証拠である。
先日撮った、丸いコンクリートブロックの埋まっているところはこんな感じになっている。
ゆきたんくがタイヤで踏んでいた。
はやく乾いてほしいなぁ。