昼ごはん。
ゆっくりと食べる暇がない。
職場の若者に買い物を頼む。
お任せである。
買ってきてくれたのはこれ。
カルビ焼き定食かな?
タレが美味しくてご飯が進む。
とは言ってもご飯は量を減らしてある。
ある大学のモルモットになっているのだが,炭水化物の量を決められているのだ。
糖質オフではない。
食べなくてはいけないのだ。
量も決まっている。
ご飯だと154g。
パンだと122g。
これを約1か月続けている。
不満はない。
十分に足りる。
意外に量があるものだ。
ご馳走様でした。