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伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

こんなにかっこよかったんだ。

2022-08-16 23:50:35 | 戦争遺跡

戦闘機の一式陸攻。

ゆきたんくにとっては、前線で活躍する戦闘機というよりも、特攻兵器の桜花を付けて飛んでいたという知識が大きい。

河口湖の飛行館で、初めてまじまじと一式陸攻を見た。

世界でただ一つ現存する機体である。

零戦と並んで活躍したということは知らなかった。

実に恥ずかしい。

戦跡オタクとしては不勉強である。

リストアされていて綺麗だが、うんかっこよいのである。

下写真は機首部分であるが、実にクリスタル。



アクリル樹脂(当時の最先端技術)部分が多く、視界も良好だな。ロマンスカーを思い出した。


アメリカも桜花の攻撃は防ぐことは難しいということで、それを運んでいる一式陸攻を狙ったという。

そして撃ち落されていく記事を読んだ。

活躍したはずの記事を探さなかった自分も情けない。

これから勉強する。

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気休め

2022-08-15 23:42:40 | 音楽

気休めと健康観察。

うん、ギターって両手使うからね。

そのコーディネーションがおかしい時は、脳みそがやばいのではないかと。

それを確認するのにもいいかなと。

まぁ、自゛分なりの健康確認だね。

今のところ心配ないのが食欲だ。

衰えないね。

過食で内臓へのダメージを考えないといけないかな。

ギターの話だった。

上手く弾くことではなくて、バランスよく両手が動くかということ。

それを確かめるのが簡単だね。



愛機の一つ。


 

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富士山

2022-08-14 23:42:40 | 

広島からの帰りの飛行機の中で。

高所恐怖症のくせに窓際が好きなゆきたんく。

写真を撮るためなんだね。

行きは、天橋立を見れて感激した。

帰りは夕刻のフライトだからなぁ。

と思っていたら富士山を発見した。

「♬ 頭を雲の上に出し♪」

そり通りの姿だね。

まぁ、上から目線だけれど。


 


頭をちょこんと。


拡大すると全体像が見えた。


旅の楽しみの一つ。

飛行機からの窓観光もなかなかである。

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バランス

2022-08-13 23:47:40 | 言いたんく

お出かけの帰りである。

ゆきたんくの車の前を、特殊車両が走っていた。

あの、工事現場でパイルドライバーをするやつだ。

当然、大きなおもりを積んでいる。



このおもりに合わせて車のクッションが大きく上下する。


その振りが大きくて、少し怖かったのだ。

まあ、ゆきんたくが臆病だからなんだね。

この会社の方に申し訳ない。

まあ、こういう場面も初めての経験だけれどね。

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田舎へ

2022-08-12 23:40:23 | 家族

うん忘れていた。

遊びに忙しくて。

それは嘘で仕事もいろいろとやっていたよ。

田舎へ経木塔婆をいただきに行くの忘れていた。

8月13日には、先祖が帰ってこれるようにナスやキュウリの馬を作り、

那須に経木塔婆を立てていらっしゃい。

それに間に合わないと行けないので、田舎に向かった次第


途中の道。我孫子新木付近。田んぼの緑がいいね。


無事に到着し、ざっかけない話をしておいとました。

自宅に無事に戻るまでがお勤めである。

12ぶりのゴールド免許おじさんのゆきたんくは安全運転を頑張った。

自宅の仏壇に経木塔婆を置く。

何か大きな一仕事をしたようになっている、小物のゆきたんくである。

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別世界

2022-08-11 23:38:33 | 

せっかく遠くに来たのだもの。

そしていつでも行ける所ではない。

地図に載っていたり、何かテレビで見たりした氷穴・風穴。

飛行館の近くだったので寄ってみた。

外はしっかりと暑いのだが、写真の場所は摂氏0℃である。


ライトが効果的である。幻想的である。


自然の涼というのは、いいね。

体への負担もあるにはあるが、柔らかい感じがした。

昔の殿様は、ここの氷を食したのだな。

クーラーや扇風機のない時代には、別世界であったろうな。

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零戦21型

2022-08-10 23:37:14 | 戦争遺跡

うん、美しいな。

零戦21型の機体である。

その形が美しい。

美術評論家のように、細かい説明はできない。

見たことで、自分の脳が感じたことを言っているだけである。

開発者の堀越二郎氏には頭が下がる。

 海軍の要求に答えようと努力されたのだが、いつくもの課題を満たすことは難しかったようだ。「格闘性能」、「航続力」、「速度」のどれを佑世恋するか・・・

 当時は海軍パイロットのレベルも高かった。

超一流の機体に、超一流のパイロットが乗ったのだ。

もっとも、その後の展開は歴史が語っている。



ゆきたんくの大好きな零戦21型。


何が素晴らしいか、詳しく言ってごらん。

と言われても説明ができないゆきたんくではある。

でも、好きなんだよな。

河口湖の飛行館に見に行ったお話である。

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できた。

2022-08-09 23:35:27 | ios

年取ると対応できないことが増えてくる。

と自覚しているゆきたんくである。

iosのミュージックのことである。

大好きなさだまさしを聞こうとしたときのことである。

曲によって聞けないものがあったのである。

いろいろと検索して対応策を探す。

たくさんあるのだが、どれをやっても上手くいかない。

どうにか見つけたのであるが、これって加齢のせいなのか・・・

 手続きは曲名の右端にある三点リーダをタップして、「なにやら」を削除すれば、ねっこんなふうにすぐ忘れてしまうのだ。

 とにかくこの2つの作業をすればまた聴けるようになったのである。



いやぁ、苦労してしまった。


このたった2つのことを忘れないようにしなければ・・・

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これは旨いな。

2022-08-08 23:32:46 | マイグルメ

うん、このごろあらゆるところで見ることのできるカフェ。

何カフェ?

 コンビニエンスでもセブンイレブン、ファミリーマート、ローソンと増えてきた。最初は旨いと思わなかったが腕を上げたな。

 そして家族とはま寿司に行き、コーヒーがあるので頼んでみた。

これが旨かった。

 どこのが一番と書くといろいろと問題もあるだろうから書かない。

でも、どこも旨い。


はまカフェ


マクドナルドもだんだんに旨くなってきた。

コーヒーチェーンであるマックカフェも旨いな。

余談だが、自動販売機のコーヒーも旨くなったね。

実に嬉しいことだ。

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自宅で

2022-08-07 23:32:46 | マイグルメ

今日は自宅でゆっくりと過ごす。

 ルーティーンの女房の送りが終わったら自宅に戻り、パラビでドラマを見る。

 ドラマなんてと思っていたが、なかなか楽しい。

 いつくか選んで見ているが「雪女と蟹を食う」とか「シェフは名探偵」とか「ユニコーンに乗って」が面白いな。

 楽しみの人は、食事である。

 今日は自宅でセブン飯(笑)



「たいめいけんのカレーチャーハン」に卵を落とした。


 丼にチャーハンを入れ、中央にくぼみを作る。

そこに生卵を落とし、レンジでチン。

うん、旨い。

セブン飯は家でも旨い。

ドラマを鑑賞しながら、のんびりといただく。

これはこれでご馳走だな・・・

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野田のお勉強

2022-08-06 23:31:44 | 仕事

今日は野田市郷土博物館へお出かけ。

キッコーマンを立ち上げた中心となっていた茂木佐平治氏の庭園跡にある。

博物館はセルフで見て回った。

小さかったが、シンプルで見やすい造りになっていた。

写真撮影可能ということでたくさんの取材をさせていただいた。

 

次に同じ敷地内にあるお屋敷の方に行く。

案内の方が付いて、一つ一つ丁寧に案内と説明をしていただいた。

ここには書ききれない量の案内をいただいた。



庭園入口の案内である。華美でなくて良い。


案内していただくことは、見学者の自由である。

 しかし、案内の方がいらっしゃることで見ただけでは理解できないものを知ったり、自分だけでは気が付かなかったりすることに目が向くことがメリットである。

 中に職員の勤務する場所として「つどいの間」がある。

 ここには日本全国からの書物が丁寧に整理されているので、行かれることがあれば見ていただきたい。

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冷やす

2022-08-05 23:30:57 | マイグルメ

暑いな。

こんな時は冷やすに限る。

夢庵に飛び込んだ。

さて、アイススウィーツ。

何にするか。

メニューを見て、喰いたいのを選ぶ。

名前なんて関係ない。

とにかく冷やす。

タブレットの写真で選ぶ。

そしてテーブルに来たのがこちら。


黒糖ゼリーと抹茶ムースをいただいた。


のどにくるひんやり感、黒糖のこく、抹茶ムースのなめらかさ。

幸せなひと時をいただいた。

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2022-08-04 23:29:53 | 健康

思い出す。

ゆきたんくが大学生の頃。

それも夏休みだったかな。

 グラウンドでハンマーを投げ、クーリングダウンも終えてフィールドの中に寝っ転がった。

 うん、練習を一通り終えて脱力しながら転がった。

「う~ん、気持ちいいなぁ。」

と言いたいところだった。

後ろ向きにグランドに転がる。お尻が接地する。

背中がタイヤのように転がる。

そして大きく伸びをする。

そして出た言葉は・・・

「いってぇ!」

だった。

背中に激痛が走ったのである。

何があったのか。

 自分が転がろうとしたところを見ると、黒と黄色の縞模様の小さな袋が落ちている。

 よく見たら、大きな蜂を背中でつぶしてしまったようだ。

その反射で蜂は刺したのだろう。

大学の保健室(開いててよかった)で処置をしてもらった。

その翌日からひどい頭痛が起こった。

授業の実技で鉄棒をしても、頭が下にくるとズキッと痛む。

アナフィラキシーの知識もなかったころである。

今ならば蜂の毒のせいだということは分かる。

この時は分かっていなかった。

 何が自分の体に起こったのだろうかと考えだが、蜂のせいだとは思っていなかったのである。

見事に次に刺されたらやばい体になってしまったのである。

さて、今日の話である。出勤しようと車の窓を見たら・・・



スズメ蜂君がしっかりと張り付いている。


自宅の駐車場には、ゆきたんくと女房の車が停めてある。

スペースの関係で、左ドアから乗り込んでいるのである。

おかげで刺されることはなかった。

この蜂は職場までついてきた。

その間ずっと窓とお友達だった。

刺されては洒落にならないので、スプレーで退治させていただいた。

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海から

2022-08-03 23:28:39 | 戦争遺跡

コロナ前の2019年、そう3年前にゆきたんくは広島にいた。

その時には呉を越えて、江田島まで足を伸ばした。

「海軍発祥の地」として訪問したのだ。

様々な戦跡を下調べして訪ねた。

大雨が続いたことにより、山や道が崩れて行きつけなかったところもあった。

 それが中心の目的になって大和の故郷である呉付近をしっかりと取材することはなかった。

 呉から江田島に行くには、倉橋島を通らないと行けない。

呉から倉橋島、倉橋島から江田島と2回橋を渡らなければならない。

 その時に通る音戸大橋から呉の工場群を見ることができる。

 残念ながら、自分の目でしかシャッターを押していないので写真は残っていない。

 今回の旅では、呉の工場群をしっかりみたいと思っていた。

結局、陸からと山の上からは見ることができた。

自分になかった発想が海側から見ることだった。

 大和ミュージアムの近くに「呉港フェリーのりば」があって、そこから「呉湾艦船めぐり」の船が出ることが分かったのである。

観戦ではない。今はやりのコロナの感染でもない。

「艦船」である。

艦船の「艦」は軍艦のことを指しているのである。

ちなみに「船」は軍艦いがいの船舶のことである。


 

海からの呉の港を見れる角度はたまらない。



大和誕生の地は、しっかりと残されている。
(現在は造船会社ジャパンマリンユナイテッドの工場)
大きな屋根が残されているが、大和の船体の半分しか屋根の下には入らなかったという。



 元海上自衛隊の職員の方だろう。
揺れる船の上で、様々な船の紹介をしていただいた。



2019年の旅では、残り1分で見学がかなわなかった鉄のクジラ。
海上自衛隊呉資料館(潜水艦あさしおとその奥の建物)のことである。


 陸から、山から、海からと呉の工場群を見れたのは感激であった。

宿題は、江田島と倉橋島に残る弾薬庫等の戦争遺跡である。

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広島へ

2022-08-01 23:25:48 | 

うん、久しぶりである。

日本では初めてかな・・・

それも羽田空港で。

 搭乗口からバスに乗って移動し、タラップ車の階段を上って機内に入ること。

 茨城空港でスカイマークを使った時にもタラップ車から乗り込んだことを覚えている。

 今回は搭乗ゲートからバスで移動だ。

 アブダビ国際空港でトランジットした時にもバスで移動した。



なかなか新鮮である。



飛行機の窓観光である。 日本三景でまだ訪れてない「天橋立」が見える。


飛行機の窓観光はいいねぇ。

まず晴れているから。

うん、雲の上ならば雨も関係ないからねぇ。

 高所恐怖症のゆきたんくも、飛行機の中ならば地上10mも10000mも関係ないからね。そう、落ちたら結果は同じということ。

 その点現在の飛行機は安心して乗ることができる。

 さあ、今回の旅行は広島の「戦争遺跡」である。

いろいろと計画はあるが、まずは広島市へ。


 


最初に訪れたのはグラウンドゼロである。


 人類史史上、初めての原爆投下場所である広島市。

 当時「島外科」上空の600mで炸裂したリトルボーイのもたらした惨状が現在「島内科」入口横に解説されている。

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