夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

ときには、夢想に終り・・♪

2007-06-06 20:35:00 | 定年後の思い
初夏のような陽気の中、私は駅前の歯科医院に治療を受ける為に、
川沿いの遊歩道を歩いた。

樹木は緑を深めた色合いとなり、川面から吹く風が肌に心地よかった。

私の通っている歯科医院は、40前後の男性医院長と
10名程度の30前後の女医とアシスタンスの女性がいる所である。

私に担当して下さる方は、30歳位の女医で小柄であり目が綺麗な方であるので、
私の基準からして美人に属して折、心も清らからであると、
勝手に信じている。

肝要な治療の場合は、医院長が治療して下さるので、
私は年を重ねた身であるが、理想的な歯科医院に巡り逢えたことに安堵し、
楽しく通っている。

帰路の遊歩道は12時前の時間のためか、白い日傘を差した散策されるご婦人の人影はなく、
少しためいきをつきながら、時間帯がいけない、と思ったりした。

一旦帰宅後、汗ばんでいたので着替えた上、買物に出かけたりした。

私はキャベツの千切りを大皿に盛り、コロッケ、メンチカツを食べながら、
そしてビールを呑みながら、家内と旅先のこぼれ話をしたりする。

こうした話は際限なく楽しいが、少しビールを呑みすぎたので、
眠くなり、簡易ベットに横たわっているうちに寝付いてしまった。

先程、玄関庭で風に吹かれながら、ぼんやりと思ったりした。
男の子は幾つになっても夢をみる・・
と自身に対し、苦笑している。


♪山の煙の ほのぼのと
 たゆとう森よ あの道よ
 幾年(いくとせ)消えて 流れゆく
 想い出の ああ 夢のひとすじ
 遠くしずかに ゆれている

【 『山のけむり』 作詞・大倉芳朗 】


私の心は、こうした歌を唄っていた。
 

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初夏のような朝を迎えて・・♪

2007-06-06 08:15:00 | 定年後の思い
東京の郊外は、陽射しがまぶしい朝を迎えている。
風もなく、樹木の枝葉を照らして折、庭に下り立つと、
樹木の下にたたずんでいる方が快適な時節となった。

晩秋から春にかけて陽射しが恋しく、この時節から秋までは木陰に身を寄せる私は、
勝手なものだ、と苦笑している。

私は日中、歯科医院に治療を受け、買物、そして散策をするが、
川沿いの遊歩道は通りの片側だけの日陰の片陰(かたかげ)を歩くだろう。

白い日傘を差した50代前後の女性が散策する情景を、見かけるのを夢想している。
そして黒髪でワンピースの白、水色、或いは黄緑色の容姿であったら・・
と余計なことを考えている。



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