私は春先から、塩野七生・著の『ローマ人の物語』(新潮文庫)を遅ればせながら読んで折、
昼過ぎに第23巻を読み終えた。
この間の読書は殆ど塩野七生・女史に占められているが、
月刊総合雑誌、特に話題作となり、私なりに魅了させられた本しか読んでいない。
過日、本屋さんで『ローマ人の物語』(新潮文庫)の第24巻~第28巻を発注しているが、
まだ到着の知らせがないので、呉 善花・著の『韓国併合への道』(文春新書)を読みはじめた。
この呉 善花・女史に関しては、平成の初めの頃から、『スカートの風』を偶然に読み、
韓国人からの視点で日韓文化を真摯に提示し、私なりに感銘を受けた。
私はこの女史は、日韓比較文化論に於いては、
私のつたない読書歴からして、まぎれもない最良の著作者と信頼している。
その後、この女史の発刊されている本を拝読していが、
たまたま見逃していた本の一冊を読んだりしている。
昼過ぎに第23巻を読み終えた。
この間の読書は殆ど塩野七生・女史に占められているが、
月刊総合雑誌、特に話題作となり、私なりに魅了させられた本しか読んでいない。
過日、本屋さんで『ローマ人の物語』(新潮文庫)の第24巻~第28巻を発注しているが、
まだ到着の知らせがないので、呉 善花・著の『韓国併合への道』(文春新書)を読みはじめた。
この呉 善花・女史に関しては、平成の初めの頃から、『スカートの風』を偶然に読み、
韓国人からの視点で日韓文化を真摯に提示し、私なりに感銘を受けた。
私はこの女史は、日韓比較文化論に於いては、
私のつたない読書歴からして、まぎれもない最良の著作者と信頼している。
その後、この女史の発刊されている本を拝読していが、
たまたま見逃していた本の一冊を読んだりしている。