私は、10時半過ぎに駅前に行き、メガネを新調する為に選定した後、
本屋に寄った。
これといって欲しい本がなく、中々定まらず、
結果としては、2冊の本を購入した。
海江田万里・著の『団塊漂流~団塊世代は逃げ切ったか~』(角川ONEテーマ21)、
臼井幸彦・著の『映画の中で出逢う「駅」』(集英社新書)であった。
前書に関しては、私よりひとつ下の世代であり、
私は25歳の時に、ある企業に中途入社したので、
彼等と入社まもなくして机を並べた関係で、
私としては友人が多いのである。
副題の《団塊世代は逃げ切ったか~》に関心があったので、
購入したのである。
後書は、映画の作品の中で、ドラマとして「駅」をとりまくシーンも、
人生のひとこまとして欠かせない情景と確信しているので、
買い求めたのである。
このような形となったが、
真夏の日中、居間のクーラーの冷気につつまれた中、
ソファに座ったり、簡易ベットに横たわって読んだりしているが、
私の心身は、これ以上の贅沢のひとときはない、
と感じて過ごしている。
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これといって欲しい本がなく、中々定まらず、
結果としては、2冊の本を購入した。
海江田万里・著の『団塊漂流~団塊世代は逃げ切ったか~』(角川ONEテーマ21)、
臼井幸彦・著の『映画の中で出逢う「駅」』(集英社新書)であった。
前書に関しては、私よりひとつ下の世代であり、
私は25歳の時に、ある企業に中途入社したので、
彼等と入社まもなくして机を並べた関係で、
私としては友人が多いのである。
副題の《団塊世代は逃げ切ったか~》に関心があったので、
購入したのである。
後書は、映画の作品の中で、ドラマとして「駅」をとりまくシーンも、
人生のひとこまとして欠かせない情景と確信しているので、
買い求めたのである。
このような形となったが、
真夏の日中、居間のクーラーの冷気につつまれた中、
ソファに座ったり、簡易ベットに横たわって読んだりしているが、
私の心身は、これ以上の贅沢のひとときはない、
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