お盆明けも猛暑の出口見えず 熱中症警戒 』、
と題された見出しを見たりした。
5歳若い家内と共に、雑木の多い小庭の中で、古ぼけた戸建てに住み、
ささやかに過ごしている。
多々学んだりした。
そして具体的に記載されていたが、
物覚えの悪い78歳の私は、学んだことを忘れないために、
要点だけ再整理したりした。
《・・・
北日本を中心にみるみる気温が上昇中で、北陸では午前中から体温を超える暑さの所も。
東京都心で猛暑日になれば、今年20回目です。
週末は、都心でも体温を超える暑さに。
お盆明けは熱中症にかかりやすい時期となるため、一層の警戒が必要です。
この夏はすでに、1875年の統計開始以来、年間猛暑日最多記録を更新中で、
昨年の記録(猛暑日16回)をはるかに上回っています。
☆土日は都心などで体温並みの暑さ 23日の「処暑」過ぎても暑さおさまらず
この土日も、全国的に厳しい暑さが続く見込みです。
北海道は、30℃以上の暑さとなり、
東北から九州にかけての広い範囲で、35℃に迫るでしょう。
特に、関東甲信や東海、北陸、近畿の内陸部で、35℃以上の猛暑日地点が続出し、
東京都心は、この週末は体温並みの危険な暑さになりそうです。
お盆に台風7号が直撃したため、
この土日にレジャーを再検討されている方もいらっしゃると思いますが、
屋外の活動は熱中症に厳重な警戒が必要です。
また、大気の状態が不安定で、あちらこちらで雷雨の可能性があります。
川や山のレジャーは天気の急変に注意して、無理のないようにしてください。
23日水曜は、二十四節気の「処暑」。
厳しい暑さがおさまる頃とされていますが、
今年はまだまだ体に堪えるような暑さで、対策が欠かせません。
お盆休み明けは、熱中症にかかりやすい時期の1つでもあります。
この夏はお盆を過ぎても、厳しい暑さが予想されていますので、
引き続き、熱中症に警戒してください。
日本気象協会 本社 日直主任・・・》
このような大切なことを多々学んだりした。
私は糖尿病の予備軍のひとりで、4週間ごとに内科専門医院に通院日に伴い、
歩いて10分足らずの内科専門病院に行ったりした・・。
4週間前に検査を受けた検査結果日で、医院長より、
年齢に準じた健康範囲で、これからも継続して散策をして下さい、
と診断結果を言われて、私は安堵したりした。
この後、郵便局に設置してある現金自動預払機のATMで、
幾つかの都市銀行の通帳の記載をした後、自宅に向かったが、
やむなく冬の寒い日を思い重ねたり、人生は気合いだ、
と自身を叱咤激励をしたりして、家路に向かったりした。
今回、今年の夏は残暑厳しく、都心の郊外に住む私は、初めての体験となるが、
心身溌剌と過ごしたいので、熱中症対策をして、あとは気力さえあれば、何とかなるよ・・、
体力の衰えた私は、自身を叱咤激励をしたりしている。