夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

優雅な果実の展覧会、78歳の私は微笑みを重ねて・・。

2023-08-24 14:20:43 | 喜寿の頃からの思い

私は東京の調布市に住む年金生活の78歳の身であるが、
残暑厳しい中、散策しなければ、体力が衰えるので、
毎週のように本日の午前中
近くの都立の『植物多様性センター』、
そして『神代植物公園』を散策したりした。










こうした中で、5月に彩ったフジの樹木を剪定されれば、
ここ数週間、戻り花のように咲いてくれて、私は微笑んで眺めたりした。

やがて芝生広場の片隅には、この時節、優雅な果実が見られ、
本日はゆっくりと鑑賞したりした。



そして果実の展覧会のようにひとつづつ鑑賞したりした・・。














このように4つの果実を拝見して、私は微笑みを重ねたりした。

やがて『神代植物公園』を辞して、深大寺のはずれを歩いたりした。







このように2時間ばかり遊学して、自宅に向かったが、
齢を重ねるたびに、独り遊びが上手になった、
と独り微苦笑をしている・・。

コメント
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