私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であるが、
散策しなければ、体力が衰えるので、
毎週のように近くの都立の『植物多様性センター』、『神代植物公園』、
そして隣接している『深大寺』を訪れているが、本日も散策したりした。
いつものように最寄り駅のひとつの京王線の『つつじが丘』の駅前より、
路線バスで調布市の『総合体育館前』で下車した後、
体育館前のゆったりとした広場を通り過ぎたりした。
まもなく『植物多様性センター』の正門から入ると、さわやかな秋晴れの中を歩いたりした・・。
こうした中、のどかな景観の中、のんびりと歩いたりした・・。
過ぎし9月下旬に、私は満79歳の誕生日を迎えたので、
70代・・これから最後の一年間となる・・。
これからの一年は、70代・・ラスト・イヤー・・となり、
健康寿命で過ごせれば、私なりのささやかな願いを過ごせる・・、
このような思いを秘めて、歩いたりしている。
やがて『植物多様性センター』を辞して、数分ほど散策して、
『神代植物公園』の正門より入園した。
この後、散策した中で、記憶のかたみ・・として撮ったりした。
こうした中で、私の秘かな守り神のようなに感謝の挨拶をした後、
まもなく『神代植物公園』の深大寺門より辞した後、
隣接している『深大寺』に寄ったりした・・。
そして『元三大師堂』に、無事に79歳の今、過ごせていることに感謝して、
恥ずかしながら百円玉ひとつであるが、お賽銭箱に入れたりした。
この後、隣接している『本堂』に寄り、私たち夫婦がささやかながら過ごせていることに感謝して、
少しばかり、お賽銭箱に入れたりした。
そして『鐘楼』の近くを歩くと、鐘を突く響きが聴こえて、
私は立ち止まったりした・・。
こうした中で、私は黙祷するような姿勢を一分前後した後、
『深大寺』の山門より辞したりした・・。
この後、私は路線バスを活用して、帰宅に向かったりした。