夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

さわやかな秋晴れの中、いつものように散策すれば、微笑みを重ねて・・。

2023-11-02 15:06:14 | 喜寿の頃からの思い

私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であるが、
散策しなければ、体力が衰えるので、
毎週のように
近くの都立の『植物多様性センター』、『神代植物公園』、
そして隣接している『深大寺』を訪れているが、本日も
散策したりした。

いつものように最寄り駅のひとつの京王線の『つつじが丘』の駅前より、
路線バスで調布市の『総合体育館前』で下車した後、

体育館前のゆったりとした広場を通り過ぎたりした。

まもなく『植物多様性センター』の正門から入ると、さわやかな秋晴れの中を歩いたりした・・。












こうした中、のどかな景観の中、のんびりと歩いたりした・・。

過ぎし9月下旬に、私は満79歳の誕生日を迎えたので、
70代・・これから最後の一年間となる・・。

これからの一年は、70代・・ラスト・イヤー・・となり、
健康寿命で過ごせれば、私なりのささやかな願いを過ごせる・・、
このような思いを秘めて、歩いたりしている。


やがて『植物多様性センター』を辞して、数分ほど散策して、
『神代植物公園』の正門より入園した。






この後、散策した中で、記憶のかたみ・・として撮ったりした。









こうした中で、私の秘かな守り神のようなに感謝の挨拶をした後、
まもなく『神代植物公園』の深大寺門より辞した後、
隣接している『深大寺』に寄ったりした・・。

そして『元三大師堂』に、無事に79歳の今、過ごせていることに感謝して、
恥ずかしながら百円玉ひとつであるが、お賽銭箱に入れたりした。




この後、隣接している『本堂』に寄り、私たち夫婦がささやかながら過ごせていることに感謝して、
少しばかり、お賽銭箱に入れたりした。




そして『鐘楼』の近くを歩くと、鐘を突く響きが聴こえて、
私は立ち止まったりした・・。



こうした中で、私は黙祷するような姿勢を一分前後した後、
『深大寺』の山門より辞したりした・・。



この後、私は路線バスを活用して、帰宅に向かったりした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする