有名な「さっぽろ雪まつり」に限らず、東北や北海道の各地で、今週末辺りは『〇×雪祭り』が開催されるに違いありません。何もこんな寒い時期にと思われがちでありますが、通常は邪魔にされる雪を活用して観光資源にして集客する。札幌大通公園の巨大な雪像も有名でありますが、「アイスキャンドル」や「かまくら」など、その地域で親しまれてきた素材や新たに考案した(パクリもありますが…)素材を使った仕掛けで誘客する。いや~実に寒いですけれど、『夢屋国王』が提唱する人間行動の不等式「寒さ<楽しさ」さえ成立すれば、お客さんはやって来てくれるのであります。
さて、『夢屋国王』の同僚が、楽しさを求めて「さっぽろ雪まつり」に出掛けて来ました。正確に言えば「さっぽろ雪まつり」前々夜祭に行って来たと表現するべきかも知れない。雪祭り期間中は、宿泊料金が最も高く、またホテルの空き室も無いことから、前々夜祭のツアーなんてのが昔から催行されております。「雪像はどうだった?」などと尋ねると、まだ雪の塊もあったなどという返事…2月5日の開会だから、雪像も開会前日や当日の引渡しなのでありましょう。前々夜祭の楽しみ方は、冬の北海道(札幌)に行って来たという自慢話が重要なのかも知れません^^;
お土産にPOTATO FARM(カルビー㈱千歳工場ですが)の「じゃがポックル」なるスナック菓子を頂戴しました。カルビーさんからワイロは頂いておりませんが、ポテチや芋ケンピ、「じゃがりこ」とも違う食感で美味しかったであります。中高年のオジサンのビールのつまみにはよろしいようでありますが、ネットで検索しましたら当然の如く地方発送がありました。全国どこでも、その場に行かなくても、ご当地の食材が味わえる。大変ありがたいことでありまして、デパート催事の「大北海道展」などは、主催者側にしてみればハズレのない催事だとか…。少々、贅沢ではありますが、生のカニなどを直送で送っていただきますと、北海道行って食べるお得なお店より美味しい場合が多いのであります。ご当地へ出掛けた体験と味が結びついた観光が思い出に残るというものなのでありますけれどねぇ…今朝の東京の雪は、どの程度なのでしょう?