梅の花を一輪見つけることができれば、春はもうすぐそこに来ていることになるのでありますが、ふふふ、山形ではまだ1ヵ月以上も先の話であります。東京でも平年で10日間ほど降雪があるらしく、今年ばかりが多い訳ではないらしい。(むしろ、降雪日数は少ないのだとか?)空中を白い物がチラチラと舞っただけでも降雪日とするのであれば、確かに10日間ほど降っているのかも知れません。いや待て、それなら山形は12月から3月にかけて100日近くも降雪があるのではないだろうか…?
雪国の人間に取って重要なのは、空中をチラチラ舞う雪ではなく、雪かきをしなければならない日数が何日あるかということに尽きるのであります。実際に大雪だったと言われた年の除雪車の出動日数を数えてみても、我が在所では40日を切っているのでありまして、昨年の積雪量と今年の積雪量を比較してみても、昨季は12月から積雪が1mに迫る勢いでありましたが、今季はなだらかな増減を繰り返しており、オヤジ達の屋根の雪下ろしや道路の雪かきの回数は確かに少ないのであります。
3月中旬までの1ヶ月、雪が降る日数を数えることの方が少なくなる時期にさしかかって参りました。春はもうすぐそこに来ているはずなのでありますが、春は恥ずかしがり屋で歩みが鈍いのでありますよ。今週末、大雪の予報を聞きながら、春の話題を探して平静を装う『夢屋国王』なのであります。(これから、自宅前の除雪です^^;)