季節はずれの「マツタケ」が…
岐阜県内で「トリュフ」の近縁種のきのこが発見される。(金欲『オジSUN』は、すわ人工栽培を考え始める^^;)人生100年時代を迎えようとしているのに、日本人の現金預金や株式の金融資産はほとんど増えていないそうで、お国(金融庁)は、高齢者を対象に投資を呼びかける手引書を作ってくれる計画なんだそうでありますよ。預貯金に偏った資産運用では不十分だから、不要不急の資産は投資で膨らませましょうというありがたい手引書ではなかろうかと思いますが…。
「オレオレ詐欺(うそ電話)」による被害は、山形県下でも発生しており、まだ現役世代の『オジSUN』は、何でそんなにお金を持っているのよ?と被害に遭われた方よりも、即座に右から左にお金を融通できる資産高に興味が湧いてしまいます。(犯人は捕まらず被害額を回収することは出来ないでしょうからお気の毒ではあるのですが…)発表されてはいませんが、どうやら現役時代はお堅い職業に就いていた方が多いとの噂話もございますが、警察発表もどうせ匿名なのだから、〇×地方の70代女性(元△□)と元職まで報道すると自分事として考え始める方も多少は増えるのではなどと余計な心配をしてあげております。
さて、金融資産を増やすために、わざわざ金融庁が手引書を作ってくれる訳ですから、当然、パンフレットには「投資は資産減少のリスクが伴います!どこまでも自己責任で!」と大きく朱書きしてくれるに違いありません。「夢屋商会ではトリュフの人口栽培研究をしております。ひと口10万円で研究を支援してみませんか?」…この表現なら詐欺にはならないと思うけど…危ないあぶない、研究実績はございません。握ったら離さない!これが堅実な資産形成だと思いますよ^^;