店子に十分な説明と同意を得ないまま…
猫は高い場所（周囲が見渡せる場所）狭い場所が好きなようである。エアコンの効いた部屋で、もふもふの毛布で寝ていただくのもよろしいのですが、外遊びの後は、クッションフロアーが汚れるし、毛布も土で汚れ始めているので、『子猫ちゃん'ず♂♀』には、戸建ての専用住宅に引っ越していただこう…急遽始めた『キャットハウス建設工事』は、十分な説明も同意も得られておりませんが、中に入ったところを見ると満更でもなさそうであります^^;
父方の従弟が手術をすることになり、諸事情があって、『おやじぃ』が身元引受人（保証人）として「インフォームド・コンセント」に基づく説明を受けることになりました。病名や症状は従弟から事前に聞いているし、従弟も症状改善のために手術を受けることに納得している…1997年に医療法の改正により、「説明と同意」を行う義務が明文化されたと言うが、万が一の場合の医療事故とその後の訴訟回避を目的に、危険性だけをことさら強調して説明されているような気がしてならない。術前の患者の不安にさらに追い打ちを掛けるような説明の在り方に少々疑問を感じるのであります。（我が親父のときも、我がお袋のときもそうだったから…。）
自分へのお土産は「地ビール」かい^^;
従弟は、高卒後地元を離れ、独り暮らしを続けて来たから、最後まで独力で解決するつもりのようでありますが、『最期』の時は決して独力では過ごせない。（決して重篤な訳ではありませんのであしからず^^;）少しは、他人の善意や好意にすがることがあっても良いのだということを話さなければなぁ…なんて考えております。「情けは人の為ならず」…恩に感じたら、いつか私にその分を返してくれたら良いだけであるから。
おっとっと、もう少し書き込みたいところでありますが、今朝はボランティアの草刈り作業であります。そろそろ集合時間なので、いったん終了(笑)
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