今日もどんよりして寒い日です。段ボールも少なくなり、最後の難関です。明日朝から取材なので、夕方から千葉に出かけなくてはなりません。足の踏み場もない我が家よりホテルはいいかもしれませんが、なんともつらいものがあります。
ここのところ福音が創世記です。「人はひとりで暮らすのはいけない」と男あばら骨から女を造る話ですが、ひとは男と書かれ、女は人とならないのです。二人は仲よく暮らし出すのですね。まだいちじくの葉は付けていません。神によって女は男からつくられた。この創世記の部分は何度読んでも、おもしろいです。
人はひとりで暮らすのはいけないのか、男のあばら骨から出来たとすれば、そうかもしれません。どなたのあばら骨だったのやら?でも、どの部分なのだろうか?そんなことおもいながら、シグナルルームでなくツインルームでぶろぐを書いています。
ひとは永遠の旅人かな。どこへ流れつくやら。まず長浜へ頑張って行きますね