第30回和歌山ノンフライトクラブ展示会報告も今回のPt.3が最後となります。Pt.3では、ゲストコーナーに持ち込まれたモデラーの作品や、テーマ以外の作品、それにPt.1・2で紹介出来なかった作品をアップさせて頂きます。
まずはゲストコーナーに展示されていた作品からどうぞ!
こちらの二式大艇は我が拙ブログに時々コメントを寄せて頂いている”腹ポ殿”の作品です。製作記事は氏のブログでご覧頂けます。氏曰く、「非常に作り易いキット」だと言う事です。この言葉で、私にも作れそうな気がします。氏とは短い時間でしたが、お話し出来て良かったです。改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。



こちらは独自の筆塗り塗装技法を開発され、本まで出されている田中克自氏の作品です。屠龍や飛燕の迷彩は、筆塗りならではの緻密さで感嘆しました。筆ムラなんかまったくありません。氏とは会話する機会はありませんでしたが、お姿を拝見させて頂きました。用事があるとか言って、作品を引き上げて帰られました。日曜日に行っていたら見られなかったですね。土曜日に行って良かったです。(写真がちっちゃくてすみません。)
テーマ以外の作品や、他ジャンルの作品も展示されていましたので、いくつか紹介させて頂きます。




AFV作品も多数展示されていました。











ガルパンブームは今も続いているのでしょうか? TVの影響力ってすごいと思いますが、なぜ飛行機はブームにならないのでしょうか? ”紫電改のマキ”とかって好きな人はいると思うのですが…!?(私はあまり興味ありません。)
最後は、Pt.1・2で紹介出来ていなかった作品を挙げておきます。




これで、今回の展示会報告は終わりとなります。会場でお会いして、お話しさせて頂きました各人にお礼申し上げます。私もエネルギーを吸収出来て、行って良かったと思っています。一飛行機モデラーとして、飛行機モデラーもまだまだ捨てたもんじゃないと感じました。この気持ちをもっとメーカーさんも分かって欲しいものです。そうすれば、新しいキットの登場もあると思うのですが、今や飛行機キットの大半が海外メーカーに期待しなければならないと言う状況で、この辺、国内メーカーはどう思っているのでしょうか?
好きな飛行機やAFVキット中心の展示会はやはりテンション上がりますね。以前参加していた合同展示会とはまた違った雰囲気があって、ずっと拝見していたいと言う気持ちにさせられます。ガンプラ系統が全く存在しないと言うのも良かったです。
今回紹介させて頂いた作品の一部は、静岡の方でも展示されると思いますので、ぜひ、実際の目で素晴らしい作品をご覧頂きたいと思います。残念ながら、私は静岡には行けませんが、和歌山ノンフライトクラブの益々のご発展を祈っております。メンバーの皆様、お疲れ様でした。来年も訪問させて頂きますし、チャンスを頂けるようなら、拙作でも展示させて頂ければと思っています。では、また来年、お会いしましょう!
まずはゲストコーナーに展示されていた作品からどうぞ!



今回の展示作品の中で、唯一(?)のドイツ機。Aモデル1/72Do26D(だと思います。)


テーマ以外の作品や、他ジャンルの作品も展示されていましたので、いくつか紹介させて頂きます。




AFV作品も多数展示されていました。







ホイペットの塗装、素晴らしいですね。私もこう言う塗装が出来るようになりたなと思いました。


1/700バーンズ。ルーペ越しに見ると、下の写真のようになっています。

潜水艦もありました。

カーモデルのコーナーもありましたが、軽くスルーしただけです。(^^;)

最後は、Pt.1・2で紹介出来ていなかった作品を挙げておきます。




これで、今回の展示会報告は終わりとなります。会場でお会いして、お話しさせて頂きました各人にお礼申し上げます。私もエネルギーを吸収出来て、行って良かったと思っています。一飛行機モデラーとして、飛行機モデラーもまだまだ捨てたもんじゃないと感じました。この気持ちをもっとメーカーさんも分かって欲しいものです。そうすれば、新しいキットの登場もあると思うのですが、今や飛行機キットの大半が海外メーカーに期待しなければならないと言う状況で、この辺、国内メーカーはどう思っているのでしょうか?
好きな飛行機やAFVキット中心の展示会はやはりテンション上がりますね。以前参加していた合同展示会とはまた違った雰囲気があって、ずっと拝見していたいと言う気持ちにさせられます。ガンプラ系統が全く存在しないと言うのも良かったです。
今回紹介させて頂いた作品の一部は、静岡の方でも展示されると思いますので、ぜひ、実際の目で素晴らしい作品をご覧頂きたいと思います。残念ながら、私は静岡には行けませんが、和歌山ノンフライトクラブの益々のご発展を祈っております。メンバーの皆様、お疲れ様でした。来年も訪問させて頂きますし、チャンスを頂けるようなら、拙作でも展示させて頂ければと思っています。では、また来年、お会いしましょう!