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(開設2015年1月1日)

ハセガワ1/48 川崎 三式戦闘機 飛燕I型丁 製作記・その8

2018年05月09日 20時36分00秒 | ハセガワ1/48飛燕Ⅰ型丁製作記
風薫る5月になりましたが、今年はGWがずっと仕事(3日は家の用事で休み)になってしまい、模型作りの出来ない日々が続いていました。GWが終わり、ようやく仕事も一区切りついたので、今日と明日の2日間は会社カレンダーで休みとなりました。たった2日間ですが、私にとっては待ちに待ったオールフリーの2日間になります。

飛燕の迷彩塗装途中でGWに突入し、早く残りの迷彩を仕上げたい気持ちのまま休みになるのを待っていました。3日は前述の通り、家の用事(法事)で休みませてもらい、午後には用事も終わり、迷彩の続きを行ないましたが、それ以来の模型作りになりました。

午後から迷彩塗装に掛かりっきりで、やっと迷彩塗装が終わりました。

右翼の迷彩は3日の午後に行ないましたが、胴体の迷彩を本日行ないました。迷彩パターンは、ハセガワのキット説明書のパターンを模倣しています。前回、忘れていた左翼の迷彩も追加しました。

エナメル塗料で迷彩塗装が終わったあと、筆ムラを抑えるためにエナメルシンナーをエアブラシで砂吹きし、乾燥後、クレオスの水性プレミアムトップコート半光沢の缶スプレーを吹いて塗膜保護を施しましたが、ここは光沢でも良かったかもしれません。

クリアを充分乾燥させて、明日、デカールを貼ろうと思っています。デカール貼りもハセガワ仕様で行ないます。

今日はこの塗装だけで、時間切れになってしまいました。

そろそろ梅雨の足音も近付いて来ていますが、梅雨入りまでになんとか目処を付けたいですね。

その9に続く。

GSIクレオス Mr.トップコート 水性プレミアムトップコート 半光沢 スプレー 88ml ホビー用仕上材 B602
クリエーター情報なし
GSI クレオス(GSI Creos)