ハセガワ1/48飛燕が完成し、気持ちも新たにタミヤ1/48ヘッツァー中期生産型の製作を再開しました。
飛燕の塗装の乾燥待ちの間に、少しずつ本体へのパーツの取り付けを行なっていました。サフ吹き前の状態です。(1個、パーツを付け忘れているのに気付かず!) OVM類は、塗装完了後に取り付けるのが私の製作パターンですので、この時点ではまだ取り付けていません。
今日、仕事から帰って来てから、Mr.カラーのオキサイドレッドサフ(缶スプレー)を吹きました。サフを吹く必要はなかったかもしれないですが、ダイキャスト製のシャーシ部分とプラパーツの素材の色が異なるので、均一にするために軽くサフ吹きしました。写真では分かりませんが、本体内部はフラットホワイトを塗っています。取り付け忘れのパーツも接着しました。(笑)
キット説明書では、本体上下を合体後、サイドスカートを取り付けるよう指示されていますが、先に取り付けてしまうと、上下を分離することが出来なくなってしまいます。塗装完了後に本体内部に取り付けるパーツがあるので、サイドスカートの取り付けはダークイエロー塗装後になります。
次回からいよいよ本体塗装に移りますが、まずダークイエローで全体を塗装してから、残りの2色(レッドブラウン、ダークグリーン)での迷彩塗装になります。この迷彩をどのように行なおうか、頭を悩ませ中です。ネットで調べても、それぞれ皆さん苦労されているようです。同社の1/35キットにカラー塗装図が入っているので、それを参考にしようと思っています。
気持ち的には、ヘッツァーを早く完成させて、1/72飛行機を作りたい気持ちが強くなっています。まだ、何にするかは決まっていませんが、この時が楽しい時間でもありますね。楽しい時間が、苦しい時間に変わるのはヘッツァー完成後になりそうです。😊
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/af/57d540f26cdbeb6282e7fc4c15807779.jpg)
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キット説明書では、本体上下を合体後、サイドスカートを取り付けるよう指示されていますが、先に取り付けてしまうと、上下を分離することが出来なくなってしまいます。塗装完了後に本体内部に取り付けるパーツがあるので、サイドスカートの取り付けはダークイエロー塗装後になります。
次回からいよいよ本体塗装に移りますが、まずダークイエローで全体を塗装してから、残りの2色(レッドブラウン、ダークグリーン)での迷彩塗装になります。この迷彩をどのように行なおうか、頭を悩ませ中です。ネットで調べても、それぞれ皆さん苦労されているようです。同社の1/35キットにカラー塗装図が入っているので、それを参考にしようと思っています。
気持ち的には、ヘッツァーを早く完成させて、1/72飛行機を作りたい気持ちが強くなっています。まだ、何にするかは決まっていませんが、この時が楽しい時間でもありますね。楽しい時間が、苦しい時間に変わるのはヘッツァー完成後になりそうです。😊
その4に続く。
![]() | タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ陸軍 駆逐戦車 ヘッツァー 中期生産型 プラモデル 35285 |
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