2022年（令和４年）、明けましておめでとうございます。 寒さの厳しい新年のスタートなりましたが、拙ブログも８年目に突入です。今年も何卒拙ブログをよろしくお願いいたします。
毎年恒例のようになってしまった感のある灯台の画像から今年もスタートしましたが、これには行く先を明るく照らして進んでいけるようにとの願いを意図しています。２年ぶりに灯台名当て企画を立ち上げようと考えていましたが、放出キットの整理が全く進んでいないと言う事で、今年も太っ腹企画はございません
が、写真の灯台、どこの何と言う灯台かお分かりでしたら是非コメント欄にお書き添え頂ければ、何かがあるかもしれませんよ。（と一応、思わせぶりに書いておきます。）さて、コロナの収束どころか、新たなオミクロン株の感染が広がり、第６波が懸念されている状況の中、令和４年が始まりました。コロナも気になる所ではありますが、簡単に今年の自分なりの目標を備忘録として書いて置こうと思います。
とは言っても、大した目標はありませんが、多分、今年は家庭内で大きな節目を迎える可能性が高い年になりそうです。それが早く訪れるのか、かなり先になるのかは分かりませんが、心の準備を持ち続ける必要がありそうです。
毎年、どこか旅行に出ていましたが、去年に続いて今年も行く事は難しいかと思います。その分、家にいる時間が増えると思いますが、かと言って模型製作が進む事には繋がりません。時間の制約の多い中での製作を余儀なくされそうですが、今年は大きなキットを１個か２個作りたいと思っています。大きなキットと言っても大スケールなものと、スケールが小さくても完成品がデカいのとに分かれますが、1/32クラス（1/24や1/18なんてのがあります）の飛行機と1/35AFVキットのデカいのを各１キットは作りたいと思っています。当面の目標はP178を完成させることですが、年間の完成品の数値は特に目標なしで行こうと思います。
キットの購入は今年も出来るだけセーブしたいと思っています。昨年予約したキットがまだいくつか残っているし、もう直ぐタミヤのキットが届きそうですが、出来れば去年と同等程度が希望です。ただ、６月以降、ちょっと気になっているキットが登場しそうですし、それ以外にも東欧諸国のメーカーから思わぬキットの登場も考えられるので、どうなりますでしょうか？ 今一番気になるキットはエデュアルド1/48零戦21型ですが、この後のシリーズ化がうまく行くのかも気になる所です。艦船モデラーではありませんが、1/200大和も気になりますね。（大きさもさることながら、価格がどうなるのか？）
こんな感じで８年目のブログのスタートとなりました。どんな１年になるのかは分かりませんが、今年も拙ブログを宜しくお願い致しまして、年頭のご挨拶とさせて頂きます。皆様にとって素晴らしい１年なります事、祈っております。