ウクライナ&ローデン応援企画として製作したB-36Bも何とか無事に完成しましたが、その余韻に浸る間もなく次のキットの製作を開始しました。飛行機の次はAFVキットになりますが、前作がタミヤ1/48でしたので、今回はタミヤ以外の1/35キットと言う条件で選択したのが、「エマー1/35イギリス戦車Mk A ホイペット」です。えっ!と思われた方もいらっしゃるかもしれませんし、こんなん知らんでと言う方もいるかもしれませんが、第一次世界大戦に登場した戦車です。エマーと言うのは、イギリスの模型メーカーで、現存するかどうかは分かりません。
こちらが今回製作する事にしたエマー1/35イギリス戦車Mk Aホイペットの箱絵です。ホイペットのキットは、後発のモンモデルやタコムの秀作キットがあるのですが、当時はこのキットしか存在していなくて、後発キットを持っていない事もあり、この度登場して頂きました。😄 ホイペットとは猟犬の事で、実際の発音はウィペットが正しいようです。
キットの中身です。
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パネル毎のパーツとなっていて、立体パズルの各ピースを嵌め込んで形にして行く構成となっています。ランナーを見て頂ければお分かりだと思いますが、ランナーは〇ではなく半円となっていて、パーティングラインがありません。
このキット最大の難点がこのどうにもならない履帯です。エマーのキットを作るのは今回が2度目になるのですが、どのキットの履帯もこれと同じものが入っています。前回は仕方なく使用しましたが、今回は別売履帯を奢る事にしました。(キットより高価とは…。😢)
デカールも黄ばみとシミが発生していて恐らく使えないと思います。劣化していなかったとしても、使用経験上、質は良くありません。ドイツ軍に奪われたマーキングも含め、全6種類のマーキングがセットされています。
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インストはA4サイズのあっさりしたものが1枚となっています。塗装指示はFSナンバーで書かれていますが、FSナンバーってよく分からないんですよね。某サイトで、モンモデルのキットの説明書を見る事ができるので、そこから塗装図を見てみた所、緑はMr.カラー17番となっています。
上箱サイドにはドイツ軍仕様のカラー塗装図が掲載されていますが、迷彩パターンがよく分かりません。
箱裏には同社の製品リストが掲載されています。下段左のMk.Ⅳ MALEを作った事ありますし、隣のFEMALEのキットを積んでいます。この当時、購入日を手書きしていますね。
昔のキットによく見られる刻印です。1994年発売のキットですが、購入したのは'96年です。購入価格は忘れました。
各パネルのパーツを切り出して製作開始です。上でも書きましたが、パズルのピースを嵌め込んで行く感じで、徐々に立体になっていきます。合わせはまずまずですが、一つ狂うと全てに影響を及ぼす事になるので、慎重な作業が要求されます。
誘導輪や起動輪の両側の位置合わせなどの配慮はありませんので、左右両側が真っ直ぐになるよう写真のような状態で接着しました。が、結局これは使用しないことになりました。
再び登場のこのなんとも情けない履帯ですが、使う気にもなれず何かないかなと探していて、ふと気付いたのが下のタミヤのキットです。
タミヤが唯一発売した1/35の第一次世界大戦戦車であるMk.Ⅳ MALEです。モーターライズでの登場で驚きましたが、この後が続かなくて少々残念に思っています。それはともかく、このキットの履帯が使えるのではと思い、エマーのキットに合わせて見たのですが、履帯裏面にあるモールドがエマーのキットには合致せず、使用できない事が分かりました。残念!
そこで他に何か無いか探していて見付けたのがフリウルモデルの可動式金属製履帯です。
Amazonで購入しましたが、キットより高価になってしまいました。(多分?) 戦車キットをモーター可動化させるために改造されるモデラーさんには馴染のあるメーカーだと思いますが、私は今回が初めてです。少し繋いでみましたが、嵌め込んだだけでは外れてしまいます。そのために固定用の真鍮製の針金(ワイヤー)が付属していますが、私は可動化するつもりはないし、そのスキルもないので、瞬間接着剤で固定しようと思っています。一部、湯が回っていないのが存在するのはどうかなって思います。と言う事で、上にある起動輪などは不使用となりました。
B-36B製作記6の最後に紹介した画像がこちらの画像です。B-36Bの塗装が出来ない日に少し作りかけていました。
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現在はこんな状態となっています。一部パネルは未接着ですが、先に取り付けてしまうと、機銃の塗装や取り付けが難しくなるかもしれないと思ったからです。若干隙間が生じる部分もあるので、パテの出番もありそうです。
と言う事で、今回はここまでです。ちょっと長くなりましたが、最後までご覧頂き有難うございました。次回は履帯の組み立てになると思います。
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キットの中身です。
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そこで他に何か無いか探していて見付けたのがフリウルモデルの可動式金属製履帯です。
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と言う事で、今回はここまでです。ちょっと長くなりましたが、最後までご覧頂き有難うございました。次回は履帯の組み立てになると思います。
履帯製作の#2に続く。