宗忠神社の神道山から、
黒住教教祖黒住宗忠生誕地に鎮座する大本宗忠神社へ移動。
この辺りになると後楽園や西大寺にそんなに離れていないし、
車も多い都会でした。
所在地:岡山県岡山市北区上中野1-3-10
御祭神:天照大御神、八百萬神、教祖宗忠大神
創建:明治18年(1885)
【由緒】
大元宗忠神社は宗忠大神(黒住教の教祖黒住宗忠)をお祀りし、
御祭神のご生誕の地である岡山市北区上中野に、
明治18年(1885)にご鎮座なりました。
明治天皇の御父君・孝明天皇が新たに仰せ出された勅願所である、
京都の神楽岡宗忠神社に続いて建立されました。
御祭神のお徳から学徳向上、家内円満、病気平癒、事業繁栄の開運の神様として、
多くの方々が御神徳をいただかれています。
【鳥居】
【狛犬】
狛犬も備前焼です。
何十万円もする高価なものだと思います。
【拝殿】
【境内】
【手水社】
【住吉社】
【天満宮】
【本殿】
【高弟社】
宗忠大神の高弟である六高弟七人衆が祀られています。
【神宮下賜なんじゃもんだの木】
【寄付石】
一番大きな寄付石は岡山藩士で大分県令(知事)であった森下景端のもので、
寄付金は7700円は今の価値で1億円はするという。
【仲陽館】
【武道館】
明治32年(1899)に黒住教大教殿として建立されたもの。
車は無料で武道館の前に停めれました。
【御朱印】
黒住教教祖黒住宗忠生誕地に鎮座する大本宗忠神社へ移動。
この辺りになると後楽園や西大寺にそんなに離れていないし、
車も多い都会でした。
所在地:岡山県岡山市北区上中野1-3-10
御祭神:天照大御神、八百萬神、教祖宗忠大神
創建:明治18年(1885)
【由緒】
大元宗忠神社は宗忠大神(黒住教の教祖黒住宗忠)をお祀りし、
御祭神のご生誕の地である岡山市北区上中野に、
明治18年(1885)にご鎮座なりました。
明治天皇の御父君・孝明天皇が新たに仰せ出された勅願所である、
京都の神楽岡宗忠神社に続いて建立されました。
御祭神のお徳から学徳向上、家内円満、病気平癒、事業繁栄の開運の神様として、
多くの方々が御神徳をいただかれています。
【鳥居】
【狛犬】
狛犬も備前焼です。
何十万円もする高価なものだと思います。
【拝殿】
【境内】
【手水社】
【住吉社】
【天満宮】
【本殿】
【高弟社】
宗忠大神の高弟である六高弟七人衆が祀られています。
【神宮下賜なんじゃもんだの木】
【寄付石】
一番大きな寄付石は岡山藩士で大分県令(知事)であった森下景端のもので、
寄付金は7700円は今の価値で1億円はするという。
【仲陽館】
【武道館】
明治32年(1899)に黒住教大教殿として建立されたもの。
車は無料で武道館の前に停めれました。
【御朱印】