画家鴨居玲さんが神戸で没して20年。
兵庫県立美術館でコレクション展、神戸市立小磯記念美術館で特別展が開かれています。(兵庫県内では姫路の森画廊でも作品展)
鴨居さんの描く人物像は個性的。晩年は自らの姿を描いたともいわれていますが、悪魔か死神が潜んでいるようで、不安だし、苦しくなります。
しかし彼と交流をもった人はその人柄に魅かれ、居を構えた神戸に、ファンは多いのです。
玲さんのお姉さん、鴨居羊子さんは女性下着のデザイナーとして、あまりにも有名ですが、メルヘンチックな絵を描いたり、執筆活動、ミュージカルや映画の制作など多彩な活躍をした方です。
写真の真ん中にあるモノクロの絵はがきは鴨居羊子さんと犬の鼻吉と鴨居玲さん。
シブイ、カッコいい男性ですね~。
兵庫県立美術館でコレクション展、神戸市立小磯記念美術館で特別展が開かれています。(兵庫県内では姫路の森画廊でも作品展)
鴨居さんの描く人物像は個性的。晩年は自らの姿を描いたともいわれていますが、悪魔か死神が潜んでいるようで、不安だし、苦しくなります。
しかし彼と交流をもった人はその人柄に魅かれ、居を構えた神戸に、ファンは多いのです。
玲さんのお姉さん、鴨居羊子さんは女性下着のデザイナーとして、あまりにも有名ですが、メルヘンチックな絵を描いたり、執筆活動、ミュージカルや映画の制作など多彩な活躍をした方です。
写真の真ん中にあるモノクロの絵はがきは鴨居羊子さんと犬の鼻吉と鴨居玲さん。
シブイ、カッコいい男性ですね~。