3月13日(月) 大阪倶楽部でモーツァルト室内管弦楽団サロンコンサート
曲目は
モーツァルト◆
ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重奏曲
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのためのディヴェルティメント
ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのための四重奏曲
ピアノ/佐々由佳里さん、ヴァイオリン/釋 伸司さん、
ヴィオラ/佐?利祐子さん、チェロ/元井あづささん
お話/門 良一さん
大阪倶楽部は大正元年に創立された英国風社交倶楽部です。1階のバーでは、ツイードのジャケットを着た紳士がグラスを傾けています(・・・のように見えます)。4階のホールは室内楽にちょうどいい大きさです。
恒例のクライネ・モーツァルトは門 良一さんのお話とドリンクつき。
モーツァルトはピアノ四重奏曲を2曲作っていますが、今回演奏されたのはK493。オペラ・フィガロの結婚がK492ですから、脂の乗り切ったころの作品といえます。
ピアノの佐々由佳里さんは京都市立芸大を卒業後、ザルツブルグのモーツァルテウム音楽院に4年間留学しています。現在は後進の指導にあたっているようですが、コンサートピアニストとしての仕事は年間何度もないようで、なんとも、もったいないことです。
曲目は
モーツァルト◆
ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重奏曲
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのためのディヴェルティメント
ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのための四重奏曲
ピアノ/佐々由佳里さん、ヴァイオリン/釋 伸司さん、
ヴィオラ/佐?利祐子さん、チェロ/元井あづささん
お話/門 良一さん
大阪倶楽部は大正元年に創立された英国風社交倶楽部です。1階のバーでは、ツイードのジャケットを着た紳士がグラスを傾けています(・・・のように見えます)。4階のホールは室内楽にちょうどいい大きさです。
恒例のクライネ・モーツァルトは門 良一さんのお話とドリンクつき。
モーツァルトはピアノ四重奏曲を2曲作っていますが、今回演奏されたのはK493。オペラ・フィガロの結婚がK492ですから、脂の乗り切ったころの作品といえます。
ピアノの佐々由佳里さんは京都市立芸大を卒業後、ザルツブルグのモーツァルテウム音楽院に4年間留学しています。現在は後進の指導にあたっているようですが、コンサートピアニストとしての仕事は年間何度もないようで、なんとも、もったいないことです。